子ども式 シャドーイング指導 第1回目

今日酒井先生のシャドーイング指導を受けました!もうめちゃくちゃ緊張しましたよ。緊張で口がいつもやっているように動かないし。なかなか密度の濃い30分でした。

この記事は2016年8月23日に、大幅に加筆しました。

酒井先生とは?

酒井邦秀先生は、多読の第一人者。NPO多言語多読を立ち上げられ、現在は理事長をされています。
著書に
『快読100万語!ペーパーバックへの道 (ちくま学芸文庫)』、
『どうして英語が使えない?―「学校英語」につける薬 (ちくま学芸文庫)』、
『さよなら英文法! 多読が育てる英語力 (ちくま学芸文庫)』などがあります。

英語が苦手だった私は、多読に出会ってすぐに読んだ『快読100万語!ペーパーバックへの道 (ちくま学芸文庫)』に衝撃を受けたと同時に、勇気をもらいました。英語に対して異常な恐怖心や苦手意識、そして何より学生時代に英語で落ちこぼれてしまった過去を持つ私には、再び希望を見せてもらえた1冊でした。

この頃、優れた英語学習本・参考書の類に出会っていたなら、今の英語好きな私はいないと思います。賛否両論ありますが(否は少数ですが)、狂信することなくマイペースで力をつけ、その後で自分に合う道を切り開いていけばよいと思います^-^ 何事も狂信するべからず。

なぜシャドーイング指導を受けられたの?

「多読多読マガジン」という雑誌の企画です。Vol2(下画像)に、「子ども式シャドーイング」の企画が紹介、生徒を募集していました。作文が課題で、私はこれに応募しました。採用されたときは飛び上がるほど嬉しかったです!だって、多読・多聴の第一人者ですから。これから約1ヶ月続きます。

確か、これに採用されたときは、まだ酒井先生にはお目にかかっていなかったはず。この後、数回お目にかかることになったのでした。

なぜ私が採用されたかはわかりません。けれど恐らく、このとき「文章を磨くことって、チャンスをつかむためにはとても大事だな」と初めて感じたときでした。

シャドーイング指導を受けた感想

インターネット電話 Skypeでの受講だったのですが、あの酒井先生に自分の英語の発音を聞いてもらうというだけで、もうめちゃくちゃ緊張しました。いつもどおりにすればいいだけなのに、どうしてあんなに緊張したのか、自分でもよくわかりません。次回からはもうちょっとリラックスできれば、と思います。

指導が始まると早速、先生から「シャドーイングしてください」との指示がありました。私はMP3プレーヤーでイヤホンをつけてやったので、先生には私の声しか聞こえないようにしていました。本当は録音も同時にされることになっていたようですが、うまくいかなかったようで、後日、私の音声を自分で録音して送ることになりました。

自分の発音は録音して聞くべき

音声を送るために、はじめて自分がシャドーイングしている音声を録音し、自分の発音を聞きました。やってみて感じたのですが、絶対に自分の発音は録音して聞くべきです。自分が英語を発しているときに「これぐらい言えているだろう」と思っていたよりも、全然できていないことがわかるからです。1ヶ月トレーニングして、どれだけ成長できるか楽しみです。1ヵ月後も録音して聞き比べしたいです。

先生が私の発音を聞いた後、現時点で何が問題かを指摘してくださいました。多聴多読マガジンVol2.のToilets Through Timeをしたのですが、私にはゆっくりの素材だったので、トラック30のLeonardo DiCaprio & Matt Damonをシャドーイングしてみるように言われました。で、これははじめてやる素材だったのですが、見事に詰まってしまい、「すばらしい」なんていわれました。「すばらしい」の意味は「おとな式」になっているということみたいです。つまり典型的な日本人の発音ってことですね。あはは^^;

発音矯正の劇薬は・・・

アワアワ(ついていけなくてモゴモゴと何かわからないことを言ってしまうこと)にもなってなくて、劇薬として「Back to the Future」を処方されました。ドクの会話は200wpm以上らしいです。劇薬処方というのは、私の能力を超えた教材で練習させるということです。今日までで何回か練習をしました。速いけど、繰り返すうちにある程度は聞き取れるようになってきました。それでも途切れずに、聞こえたとおりにアワアワと声にするのって難しい!ドクはいつ息継ぎしているんだって言うくらいしゃべるしゃべる。会社の昼休みにウォーキングしながらやるんですけど、絶対変な人になってます、私。

私の発音の問題点とは

私の発音はきれいすぎる、練習のしすぎって言われたので、あまりやりすぎないようにしようと思います。そうはいっても楽しいので、英語が聞けない状況にあるときは、いつも「あれはどうやって発音するのかな」とか考えたり、英語の歌でうまく歌えないフレーズとか歩きながら歌ってみたりとかしてます。なんか発音にまで自分の性格がでていて、それを見事指摘されたので驚いています。つまり細部まで細かく発音しようとしずぎると。ネイティブはそんなにきれいに音を出さないといわれました。

「きれいに発音し過ぎ」を、日本語に置き換えて考えてみた。日本人が話す日本語の音と、勉強中の外国の人が話す日本語の音を思い出してみる。一単語ずつ、いや一文字ずつ丁寧に発音しようとしていますよね。日本人は極端な話、一部ゴニョゴニョと言っても日本人同士、意味が分かり合えるときありますよね。変な例かもしれないけれど、「ざーす」とか。ちょっと違うかな(・・; いや、遠くはないと思う。

つまり発音がきれいすぎるというのは、一単語ずつきれいに発音しようとし過ぎているってことかしら?こなれていないというか・・・。ちょっと口動かしすぎちゃうの?という感じ・・・。流れるようなイメージがないのかも。 練習しながら違いについても考えていきたいと思います。

雑誌掲載!私の英語音声も付録のCDに!

今回のレッスンのまとめが多聴多読マガジンVol3.に掲載されています。私の練習音声も付属CDで聞くことができます。

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