子育て中の腱鞘炎 あるある

3月19日に映画ダレンシャンがはじまりますね。今日地下鉄に乗ったとき、広告を見かけました。

家に帰って調べてみると、確かに。Darrenの役の男の子はハンサムな子で、イメージどおり。でもCrepsleyがあんなおっちゃんとは・・・イメージと違う・・・>-<; 私の中ではもっとかっこいいすらっとしたおじさまでした。

ダレンシャンは洋書で1巻からずっと読んできていて、まだ7巻の途中です。過去にこのブログで巻を読み終えるたびに記事を書いてきました。ダレンシャン・・・観たい映画ではあるけど、まだ全巻読んでないから観たくないような・・・。

話題は変わりますが、(というより、こっちが本題か?!)私、右手が腱鞘炎になりました。ぽこちゃんがもう5キロを超えてしまいまして、抱っこしたりするうちに腱鞘炎になってしまいました。どんどんひどくなっていて、今では重いものを持つときはもちろん、手首を回したり、上着を持ったり、はさみでちょきちょき切ったりするだけで、かなり痛いです。

それでも我が子はどんどん重くなっています。今日耐えかねてテーピングのテープを買ってきました。動かさないことが一番って言われているのですが、そういうわけにもいかんやろー! せめてテープで固定してみようかと。

あとになって知ったのですが、子育て中のお母さんが腱鞘炎になるのはよくある話らしいですね! 自分だけじゃないと知ってほっとしたと同時に「当然あるよねー!」とも思いました。なるでしょうね、四六時中アレだけ重たい子を支えなくちゃいけないのだから。うん、なるなる(納得)。