草木染めでイベント 英語絵本の読み聞かせ

もう随分時間が経ってしまいましたが、9月30日から10月12日まで、みやこ町にある瓢鰻亭で大橋幸子さんの「草木染め」展示会がありました。それに合わせてイベントがありました。英語絵本の会の有志が集まり、そのイベントの中で時間をいただきました。イベントは3日(土)、4日(日)と二日間でしたが、私たちの英語の絵本は10月4日でした。

今日の舞台です。ドキドキ。始まる前はいつも緊張><;

stage

トップバッターは一人芝居

一人ですよ!若い女性が。私はそんな勇気、なかなか出ませんけど(笑)好きだからできることですね!それなら私の英語も一緒か(笑)
その女性ですが、実は2回ほど行橋の「英語絵本の会」にご参加くださっていました。ここでまたご縁があった・・・というよりも、瓢鰻亭を通じてのご縁です。

monodrama

<追記>勝手に写真を載せるので、お顔はぼやかしています。また今月、絵本の会でお会いできたらうれしいです。
写真掲載許可をいただいたので、ぼかしを取りました。

<追記ここまで>

一人芝居、見ての感想は・・・
すごい気迫を感じました。演技に対する真剣な気持ちが伝わってくるような。普段はにこやかな方なのですが、お芝居が始まるとスイッチが入るのですね。そういうのはプロっぽくて私は大好きです。
ストーリーは「何か知ってるぞ。はっきりは覚えてないけれど、子どものときにそんな話を何かで読んだぞ」というもの。怖いお話しでした。死神と男性が主に登場していました。男性が一度はこの世を去ろうとしたのですが、死神にいいことを聞いて、生きる道を選びました。それからの人生、がらりと変わり、男はお金と名声を手に入れました。あ、ついでに奥さんも新しく若い人をもらって(笑)
誰にも知られずに、死神を味方につけたのでした。ところがあることで死神を敵に回してしまいます。死神に面白いものを見せてやるといって連れてこられたところは、ろうそくがたくさん燃えている場所でした。そのろうそくは人間の寿命だというのです・・・。

何か読んだり聞いたこと、ありましたか? 小学生高学年以上が対象ぐらいだろうか? 私はおそらくその物語を読んだのが小学校の中学年か高学年ぐらいでした。
20分ほどの熱演が終わり、演者を見ると汗びっしょり。わ~それだけエネルギー注いだんだ~>0< すごいな~と感じました。

次が私達、英語絵本の読み聞かせ

『Red Rockets and Rainbow Jelly』とQ&A

4冊の英語の本を読みました。20分ぐらいが持ち時間だったため、できればいいなと思っていた身体を動かす英語の歌はしませんでした。
まず1冊目は『Red Rockets and Rainbow Jelly』。ご夫婦で読んでもらいました。参加型の読み聞かせで、読み手が “I like XXX.” と言った後、聞き手の皆さんに “You like XXX.” と言ってもらいます。途中、色が7色ぐらいあって、それを繰り返すのが大変というか、絵を見たらできるのだろうけれど、私は絵が見えないところに座っていて、暗記力が追いつかずでした(笑)
読み終わった後に、「クイズです」と言って英語のクイズが始まりました。それも結構面白かったです。

『Skeleton hiccups』としゃっくりを止める方法

2冊目は『Skeleton hiccups』。図書館の司書をされている女性が読みました。この方は普段のお仕事で日本語の絵本も英語の絵本も読み聞かせされているので、とても上手なのです。それにこの絵本!私がとても読みたかった絵本でした。
さすが、いきなりは読み始めません。hiccupsはしゃっくりであることをさりげなく説明し、その後しゃっくりでたらどうするん?と英語で皆さんに質問。いろんな意見が飛び出します。英語での意見もあれば、日本語での意見もあり。さて、じゃあSkeletonガイコツはどうするんでしょうね~と英語で言って、ページを開く。上手いですね。しかも読み始めると、お話しに出てくる単語が、冒頭での質問に対して皆さんから出てきた答えとたくさんかぶっていました。だから英単語が出てきても、冒頭のやりとりから聞き手は何のことかピンときます。ストーリーでガイコツはしゃっくりが止まりません。いろいろ試すのだけれど、止まりません。読み手の女性は読みながら、ずっとしゃっくりしていましたよ(笑)とても面白かったです。

『Five Little Monkeys』と英語の歌

3冊目は『Five Little Monkeys』。読み手はECCの英語の先生。普段子どもたちを相手に授業されているので、慣れたものです。前列に座っている子どもたちに語りかけるように、これから読む英語の絵本のことを英語でわかりやすく話していました。ストーリーというか、歌の歌詞は、5匹の小ザルたちがベッドの上で飛び跳ねます。1匹がベッドから落っこちて、頭をぶつけます。お母さんが病院の先生に電話。先生はもうベッドの上で飛び跳ねちゃダメと言います。けれど子どもはそんなの、聞くわけないですよね!また一人、また一人と順番に落ちていくのでした(笑) この歌のメロディはいろいろあるみたいです。私はノリノリなリズムのメロディを知っていたのですが、この日歌ったのは落ち着いた感じのメロディでした。

『Olivia … and the Missing Toy』とダンス

4冊目は『Olivia … and the Missing Toy』。読み手は私でした。アシスタントとダンスパートナーはぽこすけです。今回の私はビジュアル的になんか訴えてみようと思って(笑)、ぽこすけの提案で登場はOliviaのTVアニメのオープニングソングを歌って踊り、それから絵本の読み聞かせ。エンディングはまたOliviaのTVアニメのエンティングの歌『Goodnight Olivia』を二人で歌って踊りました。
ぽこすけは意外と出たがりです(笑) 今回出ることは、ぽこすけには一切頼んでいません。あの子の方から「次はいつ前で発表するの?ボクもやりたい^-^」と言い出しました。丁度話が決まるかどうかというときだったので、もし出ることになったら一緒に何かやろうか、と言っていました。そしてぽこすけの強い希望により、読む絵本をOliviaにしました。歌とダンスもしたいというぽこすけに、曲も選んでもらった次第です(笑)

olivia

ストーリーはブタの女の子Oliviaのおもちゃがなくなって、探し回るOliviaに悲劇が・・・。そして最後はお決まりのハッピーエンド。Oliviaは日本語にも訳されていて、絵本で読んでファンもたくさんいるみたいですね。日本では吹き替えのTVやっていないのが残念です。ぽこすけはわからないなりに、YouTubeで英語のOliviaを楽しんでいます。この動画から英語を覚えたりしています。

ストーリーテリング

最後はストーリーテリング。これはなんと、本を見ないで語るのです。1冊の本を丸ごと覚えるのですね。すごいです。若い方から私よりもずっと年上の方まで、3人がストーリーテリングをしてくださいました。
そのうちのお一人が、私が以前読んでとても感動した『いのちをいただく』をお話ししてくださいました。

この本は、小学校の2-3年生ぐらいから読めるのではないでしょうか。1年生でも読んでもらったらわかる内容かと。語り手の声がこの作品にマッチしている気がしました。静かに、ゆっくりと、厳粛に。思わず涙してしまいました。
セリフが九州弁なので、ちょうどここ九州の方の語りが一番自然でいいですね。私はセリフをあんな上手く読めません。関西人なので(笑)セリフがとても素敵で感動的で切ないので、やはり九州の方の語りがいいと思います。

おわりに

会場に来てくださったお客様はたくさんいらして、会場を盛り上げてくださいました。ありがとうございました。そしてこのような機会をくださった瓢鰻亭の店主さん、そして主催してくださった方々に感謝します。
終わった後で、出演者の方々とお話をしました。とてもパワフルでした。そして興味深い方々でした。愉快な気持ちになる人々と交流できるって、幸せなことですね。またご縁があったらやりましょうと言って、会場を後にしました。

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