かわいいイラストの洋書絵本 ちょっと長めのストーリー

行橋市図書館の洋書レビューです。ボチボチ進めているので、まだまだ読んでいない洋書、紹介していない洋書があります。今回は素敵な絵本だな~と思った絵本を2冊紹介します。

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The Little House ちいさいおうち

  

洋書のタイトルは『The Little House』。日本語のタイトルは『ちいさいおうち』です。かわいらしくて優しいイラストを描くバートン作です。よく知られた絵本だと思います。日本語で読んだことのある人は、行橋市図書館に洋書があるので、手にとってごらんになってみてはいかがでしょうか?少し語数が多いのですが、ストーリーを知っていたら、読むのは意外と辛くないはずです。

丘の上に素敵な小さな家が建ちました。家族が住んで、大事にされていた家でした。これから先、子ども、孫、ひ孫の代までこの素敵な自然に囲まれた小さな家を大切に守っていくはずでした。ところが時代の流れとともに、家の周りの環境が変わっていきました。憧れていた都会。都会ってどんなところだろうと、家は夢見たものでしたが、いつの間にか小さな家は都会の混雑の中に、まるで時代から取り残されたかのように存在していたのでした。家に住んでくれる人はなく、荒れ放題。時の移り変わりとともに変化していくさまが、少し物悲しくもありました。

YL2.5
総語数1,335

Brambly Hedge Spring Story 春のピクニック

  

洋書のタイトルは『Brambly Hedge Spring Story』。日本語のタイトルは『春のピクニック』です。とにかく絵が細かくて可愛くて素敵です。Brambly Hedgeという所にすむネズミたちのストーリー。ある春の日、子ネズミのWilfredの誕生日に、村のネズミ達が集まってお祝いをしてくれます。

英語のレベルとしては、やや高め。とはいえ、英語圏の8歳ぐらいまでの子どもが対象の絵本ですから、そんなに難しいわけでもありません。ストーリーは単純なので、雰囲気はつかみやすいと思います。よく似たレベルとしては、ピーターラビットがあります。あれぐらいですね。日本語訳と比べながら読むとよいかもしれません。行橋市の図書館には日本語版があるので、ぜひ手にとってごらんになってみてください。

YL3.5
総語数1,600

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