ことばの深みが感じられる マザーグース

行橋市図書館で借りた本、マザーグースの日本語訳。英語読んで、面白かったので日本語訳を見てみたくなりました。

5冊のセットになっていて、今回は2冊借りました。買おうかなと思っていたのですが、図書館に全巻あったので借りました。谷川俊太郎 訳、堀内誠一 イラスト。表紙が素敵です。中のイラストは、詩をよりリアルに理解するために、いい雰囲気出しています。カラーのイラストと、モノクロのイラストがあります。適当に雑なタッチがいいですね。

マザーグースのうた 第1集 おとこのこってなんでできてるおんなのこってなんでできてる

『第1集 おとこのこってなんでできてる おんなのこってなんでできてる』は、わりと有名なのが多く、子どもたちにも親しまれているのが多かった気がします。安心して子どもと一緒に見れるかな。

マザーグースのうた 第2集 ばらのはなわをつくろうよ

『マザーグースのうた 第2集 ばらのはなわをつくろうよ』には私の好きなジャックとジルがあったけど、さわりだけだったのが残念。しかも誤訳・・?明らかに変な部分があったように思うのだけど。。。第2集は、ちょっと怖いのもありました。イラストもコワイ(ーー; あとちょっとmadな感じのものもあったし、ちびっこと安心して見れるのは第1集。ナーサリーライム(童謡)とはいえ、結構大人な内容のものもある。それが魅力だったりもする。

次の第3集が楽しみ

次は第3集を読みたいです。確かこの第3集は非常に恐ろしい詩が入っていたと思います。この詩集、児童書のスペースにあるんですよね。当然といえば当然なんですが、あんな内容、子どもが読んでも大丈夫?!と思います。

たくさん本を読むようになって、いろんな本に出会います。和書、洋書区別なく、ジャンルもあまりこだわらずに読んでいます。知識や教養だけではなく、感情表現や感情そのものとの新しい出会いが、現実の出会いが少ない今の私の生活を賑やかなものにしてくれているようです。

『Wee Sing Mother Goose』もおすすめ

それと『Wee Sing Mother Goose』がおすすめ。これは図書館には残念ながらありません。冊子とCDが入っていて、その中に最近お気に入りのマザーグースの詩があるのです。まず日本語訳から。

「もしも このよが かみでできてて
うみが みんなインクだったら
いっぽんのこらず きが パンとチーズなら
いったい なにをのめばいいんだ?」

(読みやすいように、適度にスペースを入れました byわれもこ)

元の英語は以下のとおり。

"If all the world were paper,
And all the sea were ink,
If all the trees were bread and cheese,
What should we have to drink?"

メロディがついていて歌えるんですが、なかなかいい。うたは『Wee Sing Mother Goose』に収録されています。

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