ことば遊びが過ぎやしませんか

図書館で借りたマザーグースの翻訳本。

マザーグースのうた 6ペンスのうたをうたおう第4集

本のタイトルは『マザーグースのうた 6ペンスのうたをうたおう第4集』。いや~これもかなりキテますね。狂気に満ちた詩あり、ナンセンスな詩あり。

多分原文(英語)を見ると、まだ気持ちがすっきりするのだと思います。音がやっぱり面白かったりきれいだったり、リズムがよかったりするから。

日本語に翻訳すると、ちょっと残念な感じになる詩があるのは仕方がないですね。ナンセンスな詩の中に、こういうのありましたよ。

子どもが氷の上で遊んでいたら、みんな水の中に落ちちゃった、というのです。それで、最後こうなります。

You parents all that children have,
And you that have got none,
If you would have them safe abroad,
Pray keep them safe at home.

子どもたちが外で安全にいてほしかったら、家から子どもたちを出さないようになんてね~。

そのほか、ちょっと共感できるのもありました。

いい子にしているときはとってもいい子なのに、そうでなくわるい子のときは、ゾッとするっていう内容の詩↓(一部です)

When she was good, she was very, very good,
But when she was bad, she was horrid.

子どもって大人から見て(大人の都合で)、とってもいい子って思えるときと、同じ人物とは思えないほど手におえないときがありますよね。決して本当の意味での「悪い」(bad)ではないということは、念のため付け加えておきましょう。

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コメント

  1. こーた より:

    1 ■無題
    英語の詩やジョークを訳すのは大変そうですね。
    最近では、映画TEDの字幕に「くまモン」が!とかありましたね、観てないですけど(*^▽^*)

    まして、ナンセンスな言葉遊びなんて、翻訳家の方も悩まれたことでしょう(^_^;)
    http://ameblo.jp/db8massigra/

  2. われもこ より:

    2 ■Re:こーたさんへ
    >こーたさん

    さすがはこーたさん!!
    映画『TED』の字幕に「くまモン」が出てくる
    とは、全く知りませんでした。
    というか、その映画も知りません><;
    調べたら、確かに。
    しかも元は「くまモン」じゃなくて、
    「熊田曜子」が候補だったとか・・・?

    「テディ・ラクスピン」という80年代に
    流行ったクマのおもちゃですってね~
    なんでもテッドが敵視してるとか。
    クマではないけど、それなら日本向けには
    「モンチッチ」にした方がよかったのでは?
    なんて勝手に思ってます^0^
    http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/

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