
子どものしつけと叱り方?
『その叱り方、問題です! 』を読んで、本に書いていたことを少し紹介しながら、私自身の子育て経験から主に「しつけ」に関して感じたことを綴っています。
自分らしく生きて、夢を実現するブログ。
『その叱り方、問題です! 』を読んで、本に書いていたことを少し紹介しながら、私自身の子育て経験から主に「しつけ」に関して感じたことを綴っています。
天才画家と絶賛されたランドルフ・コルデコット。生い立ちや代表作、スケッチブックなどが紹介されている本を見つけ、読みました。内容をちょこっと紹介。
図書館でおすすめされて借りた絵本を紹介します。『希望の木』というDVD付きの絵本です。子どもから大人まで、楽しめます。美しい絵と文章、そして歌。絶望のふちから立ち上がる命の美しさ、たくましさに感動しました。
自分が家でお酒を楽しむためであっても、無許可で作ると罰せられる。許可を得ても多額の税金を納めなければならない。それが酒造法。お酒は私達の生活で必要なものであるにも関わらず、酒造法の存在意義については考えたこともない。刺激的な本でした。
『サイコパス・インサイド』を読みつつ、脳と人格について考えてみる旅をしてきました。変わり者と言われる自分がなぜ変わり者と言われるのか。なぜ自分の身内には変わり者が多いのか。変わり者はどのように周りの人とうまくやっていけばいいのかなどを考えてみました。
行橋市図書館で借りた「命」に関する和書の紹介2冊のうちの2冊目の紹介です。 生きるために殺すということ。多くの命の上に成り立つ自分の命。自分がこれまで生きてきたすべての経験を生かすことが、命への感謝になるのかも。
生きるうえで一番基本的な部分である命。命をテーマにした、内容はとても深いけれどもとても読みやすく、子どもでも読める本を全2回に渡って紹介します。今回はお母さんと子どもについて。私たちはみんなお母さんから生まれてきました。生むとは生まれるとはどういうことなのかについて考えてみました。
最近読んだ『Tangled』(邦訳『塔の上のラプンツェル』)で、気になることがありました。それは原作がえらくえぐい内容であるということ。興味津々になってしまった私は、図書館で原作と、それから「えぐいで」という情報の発信源になっている和書『本当は恐ろしいグリム童話』を借りて、読んでみました。
茂木健一郎さんの著書を 『脳と仮想』読みました。難しいことをとても易しく書かれていて、読みやすかったです。普段あまり意識しない「現実」や「意識」について考えていると、いつもと違う次元から物事が見えてきました。
会社員時代は受けざるを得なかったTOEIC。会社を辞めてからは次第に受けなくなりましたが、近頃は「いつかまた受けようかな」という気持ちになりました。そこで気持ちの準備をするために、TOEIC満点講師3人のTOEICの問題の解き方が書かれた本を読んでみました。