
正気と狂気の境界は?
行橋市図書館の児童書コーナーで借りた マザー・グースの訳本を紹介します。『マザー・グースのうた 第3集 だれがこまどりころしたの』を読みましたが、この巻はおどろおどろしいです。こんなのが児童書なの?!という代物でした(笑)
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行橋市図書館の児童書コーナーで借りた マザー・グースの訳本を紹介します。『マザー・グースのうた 第3集 だれがこまどりころしたの』を読みましたが、この巻はおどろおどろしいです。こんなのが児童書なの?!という代物でした(笑)
図書館で借りた日本語訳のマザーグースが面白かったです。児童書なのに、日本語訳もかなりすごいです。当たり前だけれど、読んでみると原文(英語)のまま、過激な表現の詩もありました。
私が選書して、ぽこすけの祖父母からプレゼントしてもらった絵本『サンタさんありがとう』が我が家で大ヒット中!大人のほうが泣けるかも。子どもも読むほどに深く意味を理解していくのか、3歳のぽこすけも泣き始めました。
行橋市図書館で借りた和書。『マザーグースをたずねて』。英語が好きになっていなかったら、絶対に読んでいない類の本でした。マザーグースが好きな人には読み応えありな本でした。
マザーグースの謎にせまるため、マザーグースの解説本を読みました。マザーグースとは何をさすのか?英語を母国語とする人にとってのマザーグースと言葉との関係性は?マザーグースの楽しみ方についてもまとめました。
ぽこすけの祖父母からいただいたクリスマスプレゼントの絵本。私が祖父母から言われて、買っていただく絵本タイトルをリクエストしました。その中にありました!号泣してしまう絵本が。
英語を学ぶうちに、英語圏の、もしくはキリスト教を進行している人のものの考え方や価値観までも知りたくなる時期がやってきますよね。そんなときにぜひ読んでもらいたい1冊です。
『胎児からのメッセージ』という面白そうな本を見つけたので、読んでみました。著者はお医者さん。赤ちゃんの頭のてっぺんの骨は、生まれたときなぜくっついてないのか。その理由に感心しました。
フォトリーディングを使った英語学習法を紹介した本です。フォトリーディングの知識がなくても、読んで分かるような内容でした。
英語を使って何かしたければ、英語だけを勉強していてもダメ!という著者の思いが込められた1冊です。では英語の勉強以外に、いったい何をすればよいのか。ざっくりとまとめています。