童話の世界と家庭と子ども
最近読んだ『Tangled』(邦訳『塔の上のラプンツェル』)で、気になることがありました。それは原作がえらくえぐい内容であるということ。興味津々になってしまった私は、図書館で原作と、それから「えぐいで」という情報の発信源になっている和書『本当は恐ろしいグリム童話』を借りて、読んでみました。
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