
子どもの英語教育で感じたこと
市の子ども英語レッスンに通いました。月に一度ですが、ぽこすけに変化が見られました。この経験を通して、英語のレッスンに期待すること、英語のレッスンを受ける意義がわかった気がします。
市の子ども英語レッスンに通いました。月に一度ですが、ぽこすけに変化が見られました。この経験を通して、英語のレッスンに期待すること、英語のレッスンを受ける意義がわかった気がします。
行橋市図書館所蔵の洋書絵本、コルデコット絵本のレビューです。 今回は『Come Lasses and Lads』というタイトル。これは春を祝うお祭り5月祭(メイデー、メーデー)のお話。このメーデーが、日本でも行われている労働者の集まりであるメーデーと同一起源であるとは、調べるまで気がつきませんでした。
行橋市図書館の洋書を読んでレビューを書いています。今回はコルデコット絵本から4冊書きました。著者のランドルフ・コルデコットは1800年代に活躍した人で、今でも優れた絵本に贈られる「コルデコット賞」として、その名を残しています。
朝日新聞京築版、毎週土曜掲載のコラム「土曜カフェ」に私のコラムが載りました。 英語の習得には、はじめのうちは質を犠牲にしてでも量を重視し、英単語は日本語で覚えないで、できるだけイメージで覚えましょうという内容です。 そのほうが頭に残りやすく、記憶を引き出すのも早いし、簡単です。
大分県別府にある鉄輪温泉に、古くからの友人と行ってきました。 地獄を観光し、おいしいお料理を食べて、温泉に入り、心も体もぽっかぽかになりました。
大分県にある鉄輪温泉に、友人と二人で行ってきました。はじめての地獄めぐりに蒸し湯体験。おいしいお料理、かまど蒸し、めずらしい食材・・・ごちそうさまでした。
言葉の発達が遅いぽこすけですが、絵本は大好きでよく読みきかせをしていました。近頃は字を覚えようと意欲も出てきたので、お気に入りの絵本で楽しく字を読んだり書いたりして遊びました。この絵本の一番のお気に入りフレーズは「おっちゃんでかすぎる」です。
行橋市図書館に、コルデコット絵本があります。その中で見つけた有名な積み上げ歌『The House that Jack Built』をご紹介。
行橋市図書館の洋書レビューです。読みやすさや総語数を書いているので、洋書選びの参考にしてください。日本の絵本の英語版を3冊紹介します。
原書は英語で、その翻訳本がとても面白い2冊をご紹介。図書館で探すときに職員さんにずいぶん助けてもらいました。ちょっと抜けた感じがかわいいストーリーだけれど、根底には自然界の厳しさというか、おきてが当たり前に描かれているような・・・賛否両論ある絵本だけれど、自分の感覚を信じるべし。