蒼天航路 (6) (7)
『蒼天航路』の6巻と7巻を読みました。いろんなキャラクターの登場人物が次々と出てきますね。歴史に疎い私ですが、高度な知能戦に感心し、ちょっと歴史に関心が持てそうになっています。
『蒼天航路』の6巻と7巻を読みました。いろんなキャラクターの登場人物が次々と出てきますね。歴史に疎い私ですが、高度な知能戦に感心し、ちょっと歴史に関心が持てそうになっています。
怖い話が集められている『贈る物語』。宮部みゆき編集。この中の「幽霊ハント」というお話が怖かったです。怖いというか、不気味でした。
『デッドエンドの思い出』を読みました。悲しすぎる話も、どこか救いがあるので、読んでいてそれほど苦しくはなかったです。あの表現力、自分にも欲しいと思いました。
『蒼天航路』の5巻を読みました。あの時代の人と死に別れる時の気持ちはどんな風なのだろう。現代人には想像もつかない世界だったのだろうか。
猿の手 <贈る物語> この本に収載されている『猿の手』(W.W.ジェイコブズ)を読みました。あるビジネス書を読んでいたら、この物語のことが載っていて、どうしても読みたくなったのでした。『猿の手』、恐い話です。 猿の干からびた手を掲げて願い事を唱えると、叶うというのです。3つまで願い事が叶うといいます。この猿の手の持ち主は、こんなものは要らない、と捨てようとします。その持ち主は願い事が叶ったと […]
『蒼天航路』の3巻、4巻を読みました。歴史物は難しい><; はっきり行ってわからないので嫌いでしたが、この漫画なら・・・そのうちに苦手意識をなくしてくれる?
よしもとばななの『イルカ』を読みました。結婚には全く興味のない女性が妊娠。これまで一人で生きてきた強い女性はどう考えるのか。
人から指摘されて、最近自分が方向音痴であることをやっと自覚した私。今回は目的地になかなかたどり着けなかった間抜けな話。
創業塾で知り合った、ポン酢職人のnaoさんに誘われて、行ってきました「The オーエン飯会」。たくさんの方がいらして、素敵な出会いもありました。そしてお料理がとてもおいしかったです!
『蒼天航路』の2巻を読みました。本を読むとすぐに感情移入してしまいます。けれど内容が内容なだけに、そうやって読むと疲れる・・・・。