幽霊ハント(ゴーストハント)

贈る物語 幽霊ハント

前に紹介したこの本。本のタイトルは『贈る物語』で、その中のお話の1つで今回紹介する恐い話は「幽霊ハント(ゴーストハント)」。

ある一戸建ての家からラジオの放送をするという設定です。そのラジオ番組というのは「幽霊ハント」。この一戸建て、住む人が家の内外で30人以上も自殺しているというのです。そこでこのラジオのパーソナリティと、ゲストとして心霊現象の研究をしている大学教授とともに、この一戸建てにやってきて、そこから番組を放送するというのです。

教授はあいさつもそこそこに、家の探検へと出かけていきました。何かあったら報告するってことで。で、ずっとラジオはパーソナリティのお話で続くのですが・・・なんか様子が・・・なんとも気味の悪い終わり方です。

読んでみてください。たまには恐い話もいいですよ~。

今日はある会に呼ばれて、洋書多読のお話をしてきました。思っていたよりもうまく行ったような気がします。お声をかけていただいたOさんに感謝です!

今のところ、どこへ行っても結構反応がいいし、いろんなアドバイスもいただけたりして、とてもありがたいです。自分が動いているというより、周囲に動かされているような気さえしています。こんなのではだめなのでしょうか。もっと自ら積極的に動いているという気持ちって大事なんだろうか・・・。でも反応があって、じゃあこうしようって思えるのもいいんじゃないかな~なんて思ったりもしています。

今は協力してくださる方々や周りの環境がどんどん動いていって、自分も早く追いつかなきゃっていう状況です。もっとスピードアップしないといけないことは確かです。がんばります^^