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読書

和書の紹介や感想。

『塔の上のラプンツェル』背筋が凍る原作?!

大人も良い子も大好きなディズニー映画。私も大好き。 『Tangled』(邦題:『塔の上のラプンツェル』) 先日、『Tangled』(邦題:『塔の上のラプンツェル』)を読み終えました。 YL 4.2 総語数 20,900 この洋書を読むきっかけになったのは、去年保育園の遠足帰りのバスの中で見た『塔の上のラプンツェル』のディズニー映画。なんてかわいらしいRapunzel♪と思い、いつか小説を読みたいな […]

ママが本気で泣いた絵本

子どもと二人で図書館へ。子どもが選んだ10冊ほどを、隣同士で座ってまったりと読み聞かせ。この中に、感動して本気で泣いた絵本が1冊ありました。

才能よりも、あきらめないこと!

なんか久しぶりな気がする洋書の紹介記事ですが。洋書は毎日読んでいます。近頃どっちかというとKindle洋書のほうに、どうしても手が伸びてしまいます。あんなに紙の本に執着していた私が。 多分、読書するときが寝る前の暗い部屋であること、車の助手席に座るときが読書タイムであること、そして昼食時が読書タイムであることが原因だと思います。暗い部屋でも、Kindleなら読書ライトは不要。画面が明るいですからね […]

『ごんぎつね』でぽこすけにチューもろた

館長さんから、素敵な絵本を紹介していただきました。新美南吉、生誕100年ということで、絵本コーナーで2冊借りてきた『ごんぎつね』と『手ぶくろを買いに』。3歳の子どもに読み聞かせしているときに、思わぬストーリー展開に涙。

”Death”(死)をテーマにした児童書

昨夜読み終わったKindle洋書が面白かったです。無料でダウンロードした洋書です。 The death of DEATH タイトルは『The death of DEATH』。今日(9月12日朝)も、0円でしたのでご興味があれば是非ダウンロードを。 「死」をテーマにしていると言っても、オカルト的なものではなく・・・「死」って、私たち人間だけではなく、生まれてきた全てのものが背負う運命。例外なく私たち […]

カタツムリ刑事?!

Kindle洋書、さっき読み終わった面白かったミステリーをご紹介します。子どもが読む洋書なので、ミステリーと言っても大人が読む本格ミステリーではありませんのでご注意を。 Bartley Janks, Snail Detective 洋書のタイトルは『Bartley Janks, Snail Detective』。これ、現在(2013年8月2日)300円になっていますが、私は0円でダウンロードしまし […]

自分流を極める

ぽこすけは3歳になり、いつのまにか絵本のストーリーにじっと耳を傾けられるようになりました。この日、ぽこすけが自分で本棚から選んで読んでと持ってきた洋書絵本を読み聞かせしました。だんだん自分流の読み聞かせ方が定着してきて、読み手も聞き手も、今とても楽しんでいます。

寝る前に読み聞かせする絵本

我が家では毎晩、寝る前に絵本を数冊読み聞かせをしています。子どもに読んで欲しい絵本を選んでもらっています。子どもはこの読み聞かせの時間が大好きです。私も大好きです。決まった時間に読むようにすると、決めないでいるよりも、読み聞かせが長続きする気がします。何でも習慣化が長続きの秘訣でしょうね。

易しい洋書で読む アンネ・フランク

なーんか、自分の苦手な分野だけど、ちょろっと知ってみようかな~なんていう洋書を数冊購入しました。子ども向けだけど、私は子どもの頃本を読んだ記憶がほとんどなく、偉い人などの伝記とか全然読んでなかったので、今さらですが。3冊購入したうちの、今日は1冊をご紹介します。 The Story of Anne Frank 洋書のタイトル『The Story of Anne Frank』。さすがにアンネのお話は […]

後ろにいるのは?

行橋市図書館所蔵の洋書レビューです。洋書を楽しみながら、気がつけば英語力がついていた・・・っていいと思いませんか?楽しいから継続するのは簡単だけど、洋書選びが意外と難しいので、参考になればと思って洋書レビューを書いています。