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ブロガー期

Am I Real? うさぎの想い

行橋市図書館の洋書です。オリジナルのイラストとは違いますが、こちらのイラストは優しく繊細なタッチ。男の子とぬいぐるみのうさぎの物語です。日本語のタイトルは『ビロードのうさぎ』。静かな感動と、ちょっぴり切ない気持ちが交錯する読後感でした。

子どもは遊びの達人

4月から、行橋市が開いている子ども英語レッスンに参加しています。隔週土曜の全4回です。まだ1回しか参加していませんが、参加して感じたことなどを記したいと思います。

グリムとセンダックの渾身作

行橋市図書館で、素晴らしい絵本に出会えました。グリム童話でおなじみのグリムが物語を書き、「かいじゅうたちのいるところ」の著者であるモーリス・センダックがイラストを描いています。これこそ大人が読む絵本!という絵本でした。読み終わって身体が動かせないほどの衝撃を受けた絵本は初めてでした。

あの赤ちゃんはなぜ悪い?

行橋市図書館の閉架になっている洋書ですが、とても面白いので紹介します。リズム感があって、繰り返しの表現が多く、ストーリーが単純明快。これこそ読み聞かせにピッタリと思いました。音読練習もしやすいのではないでしょうか。急に立ち止まるゾウ。赤ちゃんに言いたいこととは・・・?ストーリー展開は子どもの気持ちをぐっと掴みそう。

海の幸をいただく

家からそれほど遠くはない下関へ、行ってきました。関門トンネルを抜けて、本州へ。小さな小さな遊園地でぽこすけを少し遊ばせた後、唐戸市場へ行きました。閉店前でセールをしていて、マグロとお寿司とふぐのから揚げを安く買いました。新鮮でおいしかったです。

お花見ランチ2014年

2014年3月下旬、肌寒い中お花見ランチをしてきました。場所は近所の今川。ここは桜がきれいです。ぽこすけの大好きな電車も見られるということで、行橋に引っ越してきてから毎年ここでお花見ランチです。道端には桜以外にもたくさんの春の花が咲いていました。

Bob’s your uncle

無料のKindle洋書で面白いものを見つけました。ストーリーがとても愉快。Bob's your uncleという言葉を学びました。またbunの理解も深まりました。洋書絵本でいろんな言葉が覚えられますね。

恥ずかしい秘密・・・

先日、子どもと一緒に図書館へ行って、絵本『オオカミグーのはずかしいひみつ』を借りました。この著者の絵本は泣かされるとわかっているので、帰宅後読み聞かせました。すると・・・やっぱり泣いてしまいました。

文字の裏に隠れた感情も理解できる英語力のために

洋書をたくさん読んで感じていることは、語感がうまく身についているか。ただ機械的に文法と単語の意味だけで英語を読み解くのではなく、文字の裏に隠された感情も理解できる力を上手く育てたい。その欲求をある程度満たしてくれる本(和書)を見つけました。

<スティーブ・ジョブズ>雑音の中でも自分の声を聞き逃すな!

私、認めたくないけど機械モノに弱いのです。当然、PCにも弱い。だからというのはこじつけなんだけど、アップルのCEOだったSteve Jobsさんについて、ほとんど何も知らないといっていいほど、知りませんでした。 顔と名前と所属を、亡くなったときに認識したレベルです。きゃ~><;恥ずかしいけど書いちゃったわ! 確かいろいろ本が出ましたよね。あの手の本も、一切読まなかったのです。先日Kindleストア […]