子どもは遊びの達人
4月から、行橋市が開いている子ども英語レッスンに参加しています。隔週土曜の全4回です。まだ1回しか参加していませんが、参加して感じたことなどを記したいと思います。
4月から、行橋市が開いている子ども英語レッスンに参加しています。隔週土曜の全4回です。まだ1回しか参加していませんが、参加して感じたことなどを記したいと思います。
先日、子どもと一緒に図書館へ行って、絵本『オオカミグーのはずかしいひみつ』を借りました。この著者の絵本は泣かされるとわかっているので、帰宅後読み聞かせました。すると・・・やっぱり泣いてしまいました。
ぽこすけが今大好きなDVDは『トムとジェリー』。ぽこすけが借りてきたDVDを見ている間、私は家の片付けなどをしていると、ぽこすけの様子が変・・・。いったい何があったというのでしょう。気になってぽこすけの側に行ってみると・・・。
実際に行ったわけではなく、行ったつもりになれる「世界の車窓から」のDVD鑑賞。子どもは大の電車好き。まさかまさかの大人向け(?)DVDを大変気に入った様子。夢のある?親子の会話が広がりました。
保育園で節分の行事がありました。お迎えに行って帰り道、ママはぽこすけに質問攻め。いったいどんな節分だったのだろう。子どもは鬼(に扮した先生方)を見て何をどう感じたのか、とても興味がありました。
図書館で目に留まった絵本を読んでみました。絵本を開いてみてびっくり。主人公の子どもが、まるで子ども時代の自分自身のようだったからでした。これも1つの出会い。出会うべくして出会った絵本。タイミングもばっちりだったので、そこからの私へのメッセージもしっかり受け取れました。
子どもの発達段階をチェックする項目に「ごっこ遊び」がありますね。ぽこすけはその月齢になっても、いっこうにごっこ遊びをする気配はありませんでした。それが4歳になってごっこ遊びをするようになりました。これがまた面白くて笑わせてくれます。親のすることをよく見ています。
1月19日、ぽこすけの4歳のお誕生日でした。家でお祝いしたのですが、私からのプレゼントは絵本。たくさん興味深い絵本があったのですが、3冊にしぼりました。その中の一冊がぽこすけの一番のお気に入りになり、頻繁に読んで欲しいと頼まれます。 ブルンディバール 絵本のタイトルは『ブルンディバール』。4歳になったばかりのぽこすけが、この本の一部を暗唱(といっていいのか?)するほど、何度も繰り返し読んでいます。 […]