開架の英語絵本が増えた!行橋市図書館
行橋市図書館は蔵書点検業務などのため、1週間ほど休館していました。図書館が開くのを心待ちにしていた市民の一人である私は、たくさん借りていた本(主に子どもの絵本)を返却しに行きました。そこで職員さんからとてもいい知らせを受けましたので、お知らせです ^0^ 書架(開架)に英語の絵本が増えた!! 行橋市図書館入り口入ってすぐ左手の本棚に英語の本があります。そこには英語の小説、英語の児童書、英語の絵本な […]
行橋市図書館は蔵書点検業務などのため、1週間ほど休館していました。図書館が開くのを心待ちにしていた市民の一人である私は、たくさん借りていた本(主に子どもの絵本)を返却しに行きました。そこで職員さんからとてもいい知らせを受けましたので、お知らせです ^0^ 書架(開架)に英語の絵本が増えた!! 行橋市図書館入り口入ってすぐ左手の本棚に英語の本があります。そこには英語の小説、英語の児童書、英語の絵本な […]
3月に絵本作家 黒井健さんの講演を聞きに行きました。講演の中で、黒井さんがイラストを担当した絵本紹介で気になった絵本2冊を図書館で借りて読みました。 2冊ともとても面白い絵本でしたので、紹介します。 だれかがぼくを ころさないで だれかが ぼくを (PHPわたしのえほん) 文・内田麟太郎、絵・黒井健。1ページ目には、刃物を持った少年が。その少年の向こうに立っている人物を狙っているらしい絵。 憎しみ […]
私が図書館問題について書こうと思ったわけ 私が住んでいる福岡県行橋市では今、新図書館建設の問題で様々な意見が交わされているようです。 今まで市政にそれほど関心を持たなかった私ですが、図書館という非常に身近な事柄なだけに、関心を持っています。毎月図書館で、英語絵本の会の活動をしているし、子どもと週に1回は絵本を借りに行っているのですからね^^ けれども図書館問題に対して、私はどう考え、何をすればいい […]
『その叱り方、問題です! 』を読んで、本に書いていたことを少し紹介しながら、私自身の子育て経験から主に「しつけ」に関して感じたことを綴っています。
3月は保育園の卒園式。4月は小学校の入学式。長い春休みを挟んでもなお、卒園の寂しさが抜けなかった私。そのまま小学校生活へ突入。まだ始まったばかりの、ぽこすけの人生の1つの節目をまとめてみました。
2016年3月、ぽこすけの保育園生活が終わりました。寂しい思いと、小学校入学での新しい出会いにときめきを感じながら、長い春休みに体験したあれこれ、行橋、みやこ町、下関でのことをまとめました。
「家読の推進とこれからの図書館」というテーマで、家読の活発な活動と、市民参加型の図書館で有名な伊万里市図書館の古瀬館長による基調講演がありましたので、聞きに行きました。
12月はいろいろイベントがありました。保育園の生活発表会、クリスマスパーティなど。この一年、子どもを見ていて、ぐんと成長したな~と感じることが多々ありました。
行橋市在住で、豊かな発想でお仕事をされている人を二人、紹介したいと思います。
10月3日(土)、とうとう保育園最後の運動会の日を迎えました。去年の運動会から、ぽこすけが年長組になったときのことを想像しては涙していた私。この日はどんだけ泣くんだろう・・・と思っていました。 お化粧が崩れるから泣きたくないような、でも感情を抑えたくもないような。 最大の関心事は・・・ 年長組の親の最大の関心事は、やはり「鼓笛隊」ではないでしょうか。ここの保育園に入園したら、物心ついたころから年長 […]