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多読

子どもの哲学書?

Kindleで読んだ洋書、紹介はまだしないと断言したわれもこ。その舌の根も乾かぬうちに紹介します(笑) The Missing Piece 洋書のタイトルは『The Missing Piece』。上のリンクはKindle版です。私がダウンロードしたときは無料だったのですが、今は99円になっています。これ、面白かったです! ある日、パイがまん丸のはずなのにちょこっと欠けていることに気づきます。わ~大 […]

森のカウンセラー

苅田町図書館所蔵の洋書レビューです。隣町の図書館でも借りられるっていいですね。森に住むうさぎが、女の子の相談を受けるお話しです。イラストはモーリス・センダック。

太りに行く「がらがらどん」

行橋市図書館の洋書レビューです。今回は昔から子ども達によく読まれている『三びきのやぎのがらがらどん』の英訳です。CDがついている洋書もあります。ストーリーを知っているから、楽しみ方もいろいろ。

与え続ける愛、もらい続ける愛

行橋市図書館所蔵の洋書レビューです。図書館には探せばいろんな面白い洋書、易しい洋書がたくさんあります。そんな洋書たちを1冊ずつ掘り起こして、紹介しています。今回は『おおきな木』です。

冠詞の持つ表現力

苅田町図書館にある洋書レビューです。『Snow』。語数はとても少ないのですが、イラストからどーんと伝わるものがあります。普段あまり気にかけない冠詞。この絵本でその存在の大きさに気がついた、そんな絵本でした。あるいは冠詞の力を意図的に、効果的に使用した絵本だったのかもしれません。

都会に埋もれた小さな家

行橋市図書館の洋書レビューです。緑に囲まれた田舎町に建つ、小さくて可愛らしい家のお話しです。その家の周りの環境がどんどん変わっていきます。大人も子どもも楽しめる絵本です。

ぽこすけも言える「Goodnight」

行橋市図書館の洋書レビューです。とてもシンプルだけれど、イラストが素敵で子どもと一緒に楽しめる洋書絵本です。親子の読み聞かせには向いているなぁと思います。

癒し系白黒コンビ

行橋市図書館の洋書レビューです。白と黒のコンビ、あのかわいらしい「リサとガスパール」のキャラクターは多くの人が知っていると思います。その絵本『Gaspard and Lisa at the Museum』。もともとは絵本だったのですね。

何を見てるのかな?

行橋市図書館の洋書レビューです。カラフルな絵本で子ども達を魅了する、エリック・カールの絵本です。繰り返しの英文が続き、リズムよくページが進みます。