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われもこ期

ぽこすけのお手伝い

もうすぐ3歳と3ヶ月になるぽこすけ。 近頃はお手伝いするのが大好きになりました。この気持ちを大切にして、伸ばしていくのが親の役目な気がします。面倒でも、子どもに役割を与えて、できたら親は本気で感謝する。そういうことが大事なのかも。

こんな風に素直に生きたい

行橋市図書館の洋書レビューです。今回はスイミーの著者であるレオ・レオニの『Alexander and the Wind-Up Mouse』です。レオ・レオニの絵本はどれも大人の心の中にグサっと刺さるものがあります。とても素敵なストーリーでした。

子どもたちみんな、やさしい~☆

行橋市図書館の洋書レビューです。子どもに大人気のおさるのジョージシリーズ『Curious George's First Day of School』。お決まりのパターンなので、話の展開が先読みしやすいです。

ぽこすけの贈る言葉と滑り台

動画を撮ることが増えてきました。 まずは試しにぽこすけ(5歳)の卒園児への贈る言葉と意外に怖い滑り台の映像をアップ。

物議を醸した?素敵な絵本

行橋市図書館所蔵の洋書絵本レビューです。今回はアメリカで「子どもが読むのは禁止」とされている、素敵な絵本を紹介します。「自由の国アメリカ」で、ガチガチ頭の偉い大人たちが「良識を持って」選んだ禁止本だそうです(笑)

新しい環境で

2013年4月1日、ぽこすけの保育園の入園式&進級式でした。ぽこすけは無事、年少組さんに進級しました。進級すると、いろんなことが変わります。担任の先生も一人になるし、おトイレも違う。すっかりお兄ちゃん気分のぽこすけです。でも子育ては今はとても難しい時期・・・。

大雨・洪水でも生きのびた

行橋市図書館の洋書レビューです。今回は『Noah』という絵本。ノアのはこ船のお話しです。聖書を読んだことがなくても、このお話を聞いたり見たりした事がある人は多いと思います。なんとなくでも、知っているお話だと英語を読むというハードルは低くなりますね。

ケーキ作りでひらめいた名前

いただいた八朔がすっぱかったので、何か美味しく食べることができる調理法は・・・と考えて、八朔ケーキを作ってみました。ちょうどあるもののネーミングに知恵が出ずに苦しんでいたところ、それも解決にいたったケーキ作り。

来週から年少さんよ、ぽこすけ

3月の終わり。来週から保育園に通う子どもが年少組みに上がります。子どもはお兄ちゃんになれて嬉しい反面、不安もかかえています。同じように親である私も、不安でいっぱい。不安を和らげるために、こんな語りかけをしています。

子どもの哲学書?

Kindleで読んだ洋書、紹介はまだしないと断言したわれもこ。その舌の根も乾かぬうちに紹介します(笑) The Missing Piece 洋書のタイトルは『The Missing Piece』。上のリンクはKindle版です。私がダウンロードしたときは無料だったのですが、今は99円になっています。これ、面白かったです! ある日、パイがまん丸のはずなのにちょこっと欠けていることに気づきます。わ~大 […]