何を見てるのかな?
行橋市図書館の洋書レビューです。カラフルな絵本で子ども達を魅了する、エリック・カールの絵本です。繰り返しの英文が続き、リズムよくページが進みます。
行橋市図書館の洋書レビューです。カラフルな絵本で子ども達を魅了する、エリック・カールの絵本です。繰り返しの英文が続き、リズムよくページが進みます。
行橋市図書館の洋書レビューです。今回はあちこちで見かける絵本。『The Rabbit's Wedding』。日本語のタイトルは『しろいうさぎとくろいうさぎ』です。とてもシンプルなストーリーなのですが、そのシンプルさが大人の心に響きます。
Darren Shan(ダレン・シャン)最終巻を読み終わりました!! Darren Shan 第12巻 ~ Sons of Destiny 洋書のタイトルは『Darren Shan 第12巻 ~ Sons of Destiny』。日本語訳は『ダレンシャン第12巻 ~ 運命の息子』です。読み終わると、タイトル”Sons of Destiny”に「なるほど~」と納得。いろいろな謎が明らかにされるのです […]
朝の日課でありお楽しみは、ボキャブラリビルディング。今使っている本は、全部英語で書かれていますが、これがまたものすごく楽しいのです。ちょっと紹介します。
苅田町図書館の洋書のレビューです。 行橋市にお住いの方でも借りることができます。今回はコルデコット賞を受賞した英語絵本『The Glorious Flight』です。夢をかなえられるのは、失敗にめげずにあきらめない人なのだということがわかります。
会社員時代は受けざるを得なかったTOEIC。会社を辞めてからは次第に受けなくなりましたが、近頃は「いつかまた受けようかな」という気持ちになりました。そこで気持ちの準備をするために、TOEIC満点講師3人のTOEICの問題の解き方が書かれた本を読んでみました。
苅田町図書館の洋書レビューです。行橋市の人も借りることができます。今回は『Mouse Soup』という洋書を紹介。人気シリーズ『がまくんとかえるくん』(『Frog and Toad』)の著者、Arnold Lobelさんの絵本。日本語のタイトルは『おはなしばんざい』です。
苅田町図書館の洋書のレビューです。Would you rather...?を堪能できる1冊です。「どっちがいい?」とは意味が違うことがはっきりとわかる絵本でした。
図書館で借りたマザーグースの翻訳本。 『マザーグースのうた 6ペンスのうたをうたおう 第4集』 を読みました。かなりの内容で、子ども向け和書になっていますが、大人向けにしたほうがよくないかい?と感じる内容でした(笑)。
行橋市図書館所蔵の洋書を紹介します。今日はI Spyシリーズ。ゲーム感覚で読み進められる洋書なので、英語にいまひとつ自信がなくても楽しみながら読める1冊です。