フェスティバル・・・ん?カーニバル??

今日はまさしんぐワールドカーニバルに行ってきました。まさしんぐワールドというのは、さだまさしのファンクラブです。

そのファングラブ会員のためのコンサートで毎年1回各地で行われるのです。私は関西だから、大阪フェスティバルホールに行ってきました。

まさしんぐワールドコンサートには決まりごとがあって、「コンサート」とあれば、普通の歌うコンサート。「フェスティバル」とあると、歌以外の何かの企画です。今までは演劇やミュージカルなどがありました。

私は今日行くまで「フェスティバル」だと思っていたのです。で、会場についてチケットをよ~く見ると、「カーニバル」って書いてありました。はて?カーニバルってなんだ??いったい何が始まるんだ~!とドキドキしながら開演を待ちました。

開演後すぐに座長のあいさつで、まっさん(さだまさし)が客席真ん中へん通路から現れ、舞台に。カーニバルの説明を受けました。
第一部 玲子さんとチキンガーリックステーキのミニライブ。
第二部 まさしの部屋(ゲストを招いてトーク)とまっさんのライブでした。

まさしの部屋のゲストはちちんぷいぷいでおなじみの角淳一さん。これはおおいに盛り上がりました!その後のまっさんのライブではなつかしい70年代の歌中心。あのころの記憶をたどったり、また今の自分の周りのことに重ねあわしたりして、涙すること数回。チキガリのライブでもやっぱり「想い」には泣かされます。

まっさんのトークも炸裂で大爆笑。かと思えば真面目な話。自分のことを言われてずしんときた言葉は、自殺者の数が交通事故死の数よりも数倍多いということ。「生きていたらつらいこともいろいろあって、死んだほうが楽だと思うこともあるでしょう。でも、そこでなんとか乗り切って生きていたら、いつかきっと、「生きていて良かった」と思える時が必ずあるから」という言葉。

単に自殺はダメだとか弱いとか卑怯だとか周りの人間のことも考えろとか、そういう言い方する人もいるけど、はっきりいって、そんな風に言われたら「何がわかるの!」といいたくなる。私はうつ病のせいもあって、つらくて生きていたくないと思うことがときどきあります。本気で死のうと思って、遺書を書いていろいろ試みたことがあります。

結局死にきれず、そのときは「死ぬ勇気もないのかよ!」ってまた自分を責めたりしていました。でも、確かにそのずっとあとになって「あぁ、生きてて良かった」って思えたこと、確かにあったんです。

今でも死んだほうが楽なのにっていうときがあります。暮らしが大変とかそういうことではなく、気持ちがつらくなるのです。つらくてつらくて意識があることがつらくて、もう生きていたくないって思うんです。

でもまっさんの今日の言葉は確かに本当だ、と思いました。生きていたらしんどいときもある、でもそのつらい時期をなんとか乗り切ったら、きっと「生きていてよかった」って思えるときがある。何とか乗り切るには人の助けも必要だろうし、私のような病気だったら薬に助けてもらうこともありだと思います。なんとか生き延びよう。生き延びようよって思いました。

あとは自分の今考えていることや、大事な人のことを考えたりしながら、心にしみる歌をたくさん聞く事ができました。なが~いコンサートいえ、カーニバルだったけど、おしりも痛くなってきて。でも心がほぐされて、エネルギーに満たされました。
まっさんサイコー!!

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