先ほど完成した記事に、タイトルを入力していたら、記事が全部消えてしまって、意気消沈のわれもこです気を取り直して。
英語から日本語への翻訳で学んだこと
英語への翻訳っていうのは初めての経験。英語を書く事はよくありましたが、翻訳っていうのは初めて。いろんな学びがありました。
リードは一文でわかりやすく
リードはわかりやすい表現で、そして一文で書くのが基本だそうです。へ~φ(.. ) 2文3文で分けて書かないんだって。
だからすっごい長い文章になったりするのだけど、それでいいのだそう。長くなるからこそ、わかりやすく書かなければいけないんですね。
構成は原文を変えてもよい
それから驚いたのは、訳された英語は、元の日本語の文章の構成とは全然違ってるということ。英語から日本語への翻訳のときの解説を読んだときに受けた印象は、英文にできるだけ忠実に訳すのがいいってこと。この理解であってるのかな・・・。あくまで私が解説を読んで受けた印象です。
でも日本語から英語の翻訳は、大胆に構成が変わっていました。確かに読みやすいのですが、ビックリですよ!!
それからもっともっと基本的な、ニュース記事によく出てくる表現とか書き方も学べました。自分ではシンプルに書いたつもりでも、「あっこんな簡単ないい方もできたんだ」と気づくこと多々あり。
今日学んだことを踏まえて、次の課題に取り組みたいと思います。シンプルで洗練された英語が書けるようになるために。