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多読

寒い冬こそ心を暖めたい

ときどき紙の洋書を買いますが、今回は私が好きなシリーズ。ずっと以前に借りて読んだことのある洋書ですが、とても素敵なストーリーなので、とうとう買ってしまいました。これで何度でも読み返せます。

小さな蒸気機関車 Choo Choo

行橋市図書館の洋書レビューです。小さな蒸気機関車の絵本です。主人公は機関車ですが、気持ちに共感できるところがたくさん。子どもと一緒に読んでも、一人で読んでも楽しめます。

I Spy☆Riddleに挑戦!

行橋市図書館の洋書レビューです。今回は『ミッケ!』シリーズの中から、『I Spy : A Book of Picture Riddles』です。読むというよりも、見て楽しむ絵本です。

思考と言葉の相関

高い語彙力を持っている人は成功しやすいのでしょうか。「高い語彙力と成功には正の相関がある」という調査結果があります。考えてみればうなずける気がします。言葉は人間の思考や行動に大きな影響を与えます。言葉を上手く使うことで、人間は抽象的な思考、複雑な思考ができるようになったのですから。

おしりが痛かった理由と語彙問題

おしりがやけに痛いと思っていたら、数日経ってからやっと気がつきました!頭の回転の遅さがよくわかります^^; 記憶も苦手な私。語彙強化に取り組んでいます。脳トレ。

たましいの故郷 The Great Blue Yonder

平凡な毎日。姉とのけんか。この一瞬一瞬は、明日も続くと思っていた・・・。けれども命は突然終わることもある。そうだとわかっていたら、あんなこと言わなかったのに・・・。あんなことしなかったのに・・・。姉とけんかしたまま交通事故にあい、この世を去ってしまった男の子のお話しです。

英語で読むからこそ、感じられること

英語多読の講座受講のお客様から、英語と日本語は同じ内容が書かれていても、感じ方が違うという内容の読後感想をいただきました。それを読んで、確かに私も同じような経験があったなと思ったので、まとめてみました。

動物から見た世の中は

アメリカの優れた児童文学に贈られるニューベリー賞を受賞した『Rabbit Hill』を読んでみました。大きな空き家に新しい住人が引っ越してくるという噂に、その周りに住む動物達は大騒ぎ。どんな人間かにより、彼らの暮らしが変わってしまうから。動物の目線で書かれていて、面白いです。

ますます面白くなってきたミステリー

児童書の中でも人気のあるA to Z Mysteriesシリーズ。子ども向けのミステリーです。けれどこれが子ども向けだからと侮れない。私は読んでいても最後まで犯人がわからないときがあるのですから。

馬とガイコツがいなくなった話

今朝、保育園にぽこすけを車で送っていくときに、後ろから煽られてブチギレてしまったわれもこです;;しばらく怒りがおさまらず、どうすればよかったのかをずっと考えている自分に気がつきました。OMG! 一方通行でもない狭いクネクネ道なので、めちゃくちゃトロトロ走ってあげたらよかったかも。ちょっと飛ばしすぎてしまった自分を反省;; その馬鹿な車の行先を見ていたのですが、ありえないほどの無謀運転ぶりに、恐ろし […]