ミッフィーちゃんが病気になったよ
行橋市図書館の洋書レビューです。多くの人に愛されている、ミッフィーちゃんの絵本を紹介しています。絵は文句なくかわいくて、英文の難易度はタイトルによって異なるけれど、この洋書絵本はそんなに難しくありませんでした。
行橋市図書館の洋書レビューです。多くの人に愛されている、ミッフィーちゃんの絵本を紹介しています。絵は文句なくかわいくて、英文の難易度はタイトルによって異なるけれど、この洋書絵本はそんなに難しくありませんでした。
行橋市図書館の洋書レビューです。図書館には読みやすくて楽しい洋書絵本がたくさんあります。その1冊1冊を紹介していきたいと思います。
行橋図書館にある洋書のレビューです。今回はLeo Lionni著の『little blue and little yellow』です。簡単な英語でわかりやすいストーリーなのに、大人が読んでも深みがある。それが絵本の魅力の1つですね。
行橋市図書館の洋書レビューです。今回はスイミーの著者であるレオ・レオニの『Alexander and the Wind-Up Mouse』です。レオ・レオニの絵本はどれも大人の心の中にグサっと刺さるものがあります。とても素敵なストーリーでした。
行橋市図書館の洋書レビューです。子どもに大人気のおさるのジョージシリーズ『Curious George's First Day of School』。お決まりのパターンなので、話の展開が先読みしやすいです。
行橋市図書館所蔵の洋書絵本レビューです。今回はアメリカで「子どもが読むのは禁止」とされている、素敵な絵本を紹介します。「自由の国アメリカ」で、ガチガチ頭の偉い大人たちが「良識を持って」選んだ禁止本だそうです(笑)
行橋市図書館の洋書レビューです。今回は『Noah』という絵本。ノアのはこ船のお話しです。聖書を読んだことがなくても、このお話を聞いたり見たりした事がある人は多いと思います。なんとなくでも、知っているお話だと英語を読むというハードルは低くなりますね。
Kindleで読んだ洋書、紹介はまだしないと断言したわれもこ。その舌の根も乾かぬうちに紹介します(笑) The Missing Piece 洋書のタイトルは『The Missing Piece』。上のリンクはKindle版です。私がダウンロードしたときは無料だったのですが、今は99円になっています。これ、面白かったです! ある日、パイがまん丸のはずなのにちょこっと欠けていることに気づきます。わ~大 […]
行橋市の隣町、苅田町の図書館所蔵の洋書レビューです。家族で熊狩りに行こうというストーリー。音読したくなるような、リズム感のある絵本でした。
苅田町図書館所蔵の洋書レビューです。隣町の図書館でも借りられるっていいですね。森に住むうさぎが、女の子の相談を受けるお話しです。イラストはモーリス・センダック。