マザーグースでイラストレーターさんに再会
行橋市図書館の洋書レビューです。マザーグースの本はいろいろありますが、今回は絵本の世界では有名なあのイラストレーターがイラストを描いたマザーグース。また一味違った印象です。
行橋市図書館の洋書レビューです。マザーグースの本はいろいろありますが、今回は絵本の世界では有名なあのイラストレーターがイラストを描いたマザーグース。また一味違った印象です。
読み終わりました! 『Lord of the Shadows』 Darren Shan 第11巻 私が持っているのは、上の画像とは表紙が違ってて、もっと・・・コワイ(汗) ぽこすけが表紙を見るだけで、相当ビビっていました。 で、内容・・・ もうどう書いていいかわからんぐらいすごい!ネタばらしたいぐらいすごい!もう信じられんぐらい残酷! これを子どもたちが読んでるて・・・(汗)でも・・・ おもしろい […]
行橋市図書館の洋書レビューです。マザーグースの本はいろいろありますが、中でもイラストが綺麗で読みやすい本を見つけました。朗読したり歌ったり、マザーグースは楽しいですよ。
行橋市図書館の洋書レビューです。洋書を楽しく読みながら、英語感覚を少しずつ身につくから驚きです。エリック・カールの『Papa, Please Get the Moon for Me』、邦題『パパ、お月さまとって!』から、英和辞典では気がつきにくい単語の意味を取り上げてみます。
よし!がんばろう!と始めた英語学習、なぜ続かないのか?ちゃんと目標もあるし、無理のない計画を立てたはずなのに・・・。続かない原因はそこではないということです。たまたま見つけて読んだ本に、私が普段考えていることと非常に近かったので、紹介します。
行橋市図書館の洋書レビューです。図書館の洋書を利用して、洋書の多読を始めてみませんか?今回は日本語から英語に翻訳された絵本をご紹介します。
行橋市図書館所蔵の本を紹介します。いつもは洋書なのですが、今回は英語学習の雑誌。マザーグースを楽しく歌ってみようという本です。CD付です。英語の発音やリズムは、繰り返し練習が必要。何回?というレベルではありません。常に練習。だから興味のあること、好きなことでなければ続かないし上達しないのですね。
行橋市図書館の洋書レビューです。とてもかわいいイラストのマザーグースの本を見つけました。日本語訳もついているので、英語だけではちょっと・・・という方にもおすすめです。
私がいつも言う「がんばらない」という真意について、書こうと思います。昔の私はがむしゃらにかんばるタイプの人間でした。生真面目で融通も利きませんでした。そんな人間ががむしゃらにがんばったとしたら、どうなるか・・・。
行橋市図書館の洋書を紹介します。ネコ好きの人にはおすすめです。図書館で見つけたら、ぜひ手にしてみてくださいね。ストーリーのさわりだけ紹介しています。