ぽこすけ、英語レッスン受けてみた
行橋市で行っている、子どもの英語レッスンを受けました。月に一度だけですが、家庭外で英語に触れるいい機会です。お友達が英語を学習しているのを見るのも刺激になるし、日本人以外の人と触れ合うことも良い刺激になり、英語に興味を持つきっかけになるみたいです。
行橋市で行っている、子どもの英語レッスンを受けました。月に一度だけですが、家庭外で英語に触れるいい機会です。お友達が英語を学習しているのを見るのも刺激になるし、日本人以外の人と触れ合うことも良い刺激になり、英語に興味を持つきっかけになるみたいです。
朝日新聞の京築版(地方版)に、「土曜カフェ」というコーナーがあって、そこにコラムを書いています。全5回の予定で、今回は第2回「簡単な洋書を辞書なしで」。
12月10日、絵本作家 村上康成さんの講演会へ行ってきました。そこで絵本の魅力とか、絵本作家として何を描いているのかなど、なかなか聞けないお話を聞くことができました。講演会の後には、思いがけず素敵な出会いがありました。
私の住む行橋市(福岡県)の図書館で、「大人のための図書館活用講座」という面白い講座があり、受講しました。 全5回、図書館のアレコレについて学びました。本の分類法を学んだり、本の探し方や装備の実習は楽しかったです。装備の実習では、自分のお気に入りの本にフィルムを装着しました。
行橋市図書館の洋書絵本を紹介します。とても易しい洋書絵本なので、英語初心者でも、英語苦手でも大丈夫です。しかけ絵本なので、お子様も喜ぶこと間違いなしです。かわいらしい子犬の名前「Spot」は、日本語訳では「コロ」になっているのですね。
行橋市図書館の洋書レビューです。今回は癒し系洋書の定番。Cynthia RylantのMr. Putter & Tabbyシリーズ。主人公がおじいさんとおばあさんということで、子ども向けではありますが、年配の方にも人気です。これをきっかけに英語の世界に興味がわくかも。
ママからむすこへ、今年もクリスマスプレゼントは絵本です。日ごろから和書洋書区別せずに絵本を楽しんでいる親子にとっては、わくわくするプレゼント。毎年私が数冊選びます。今年選んだのは・・・そして子どもの反応は・・・動画もあり。
行橋市図書館で借りた「命」に関する和書の紹介2冊のうちの2冊目の紹介です。生きるために殺すということ。多くの命の上に成り立つ自分の命。自分がこれまで生きてきたすべての経験を生かすことが、命への感謝になるのかも。
生きるうえで一番基本的な部分である命。命をテーマにした、内容はとても深いけれどもとても読みやすく、子どもでも読める本を全2回に渡って紹介します。今回はお母さんと子どもについて。私たちはみんなお母さんから生まれてきました。生むとは生まれるとはどういうことなのかについて考えてみました。
11月14日、15日の1泊2日という短い時間でしたが、 実家のある関西へ戻っていました。 関西にいたときからずっと通っている美容室に始まり、友人とあったり実家へ行ったりと、あいかわらずドタバタの帰省でした。