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英語

お金目当ての結婚話の結末は・・・?

行橋市図書館所蔵の洋書絵本レビューです。洋書を読むことが趣味の私が、地元の図書館にある洋書のことをたくさんの人に知ってもらい、興味を持ってもらいたいです。英語のレベル(目安)と1冊の総語数を書いているので、活用してください。

シリアスタッチで描くコミカルな話(見方によっちゃ悲劇)

行橋市図書館所蔵の洋書絵本を読んで、レビューを書いています。あのコルデコットが描いた絵本のセットが行橋市図書館にはあります。とても古い洋書絵本ですが、できるだけ身近に感じられるように、読んだ感想や私なりの考えを書いています。

子どもの英語教育で感じたこと

市の子ども英語レッスンに通いました。月に一度ですが、ぽこすけに変化が見られました。この経験を通して、英語のレッスンに期待すること、英語のレッスンを受ける意義がわかった気がします。

メーデーの起源 5月祭

行橋市図書館所蔵の洋書絵本、コルデコット絵本のレビューです。今回は『Come Lasses and Lads』というタイトル。これは春を祝うお祭り5月祭(メイデー、メーデー)のお話。このメーデーが、日本でも行われている労働者の集まりであるメーデーと同一起源であるとは、調べるまで気がつきませんでした。

美しくてえげつない名作^-^ 子どもの絵本

行橋市図書館の洋書を読んでレビューを書いています。今回はコルデコット絵本から4冊書きました。著者のランドルフ・コルデコットは1800年代に活躍した人で、今でも優れた絵本に贈られる「コルデコット賞」として、その名を残しています。

積み上げ歌

行橋市図書館に、コルデコット絵本があります。その中で見つけた有名な積み上げ歌『The House that Jack Built』をご紹介。

日本の絵本、英語版

行橋市図書館の洋書レビューです。読みやすさや総語数を書いているので、洋書選びの参考にしてください。日本の絵本の英語版を3冊紹介します。

遊びながら学ぶ

5歳の息子ぽこすけが、お友達に負けたくないという理由で、家で英語の学習をしたいと言い出しました。がっつり勉強するには早すぎると思いますが、遊びながら親子のコミュニケーションタイムのひとつとして取り入れるといいのではないでしょうか。小さいうちは、根気よく繰り返すことが大事かなと思いました。

人を動かす極意

毎日寝る前ぐらいにちょびちょびと読んでいた『How to Win Friends & Influence People』(Dale Carnegie著 邦訳『人を動かす』を読み終えました。 How to Win Friends & Influence People ペーパーバック 下の画像は紙の本です。本は絶対紙派!という人は今でも多いと思います。そんな人におすすめのペーパーバ […]

2014年の多読を振り返る

ちょっと遅くなりましたが、2014年の私の多読ライフを振り返ってみたいと思います。毎日の記録をつけて、日々の感触を確かめるのもいいけれど、こうして1年、ひと月という単位で大きくまとめてみると、見えてくるものがあります。 2014年の多読集計結果 まずは集計結果。1年間に読み終えた洋書の冊数と語数でまとめています。 1年間で読んだ洋書の冊数:369冊 1年間で読んだ語数:788,854語 レベル別の […]