付添い人の悲しいお食事

2月18日からぽこすけがロタウイルスで入院しました。われもこは付き添いでぽこすけのお世話をすることに。

入院当日、入院生活のルールや手続き的なことについての説明を、口頭で「ば~」っと聞きました。救急車に乗って見知らぬ土地へやってきたことや(ここどこやねん、ってなっていました)、ぽこすけの入院と聞いて、「ひゃ~えらいことに・・・」っていう気持ちがぐちゃぐちゃになっていて、「ば~」っと説明されてもなんだかな~・・・状態。

できるだけ頭に詰め込みました。その説明を一通り聞いたのが夜中。もう十二時過ぎるころだったでしょうか。

付添い人のお食事は、基本自己調達で、希望すれば病院で付添い人用のお食事を用意できるとのこと。ただ、もう夜だし、明日の朝の分は無理です、と言われました。

いうわけで、ぽこすけを寝かしつけた後、ここがどこかわからん状態で、夜の1時過ぎ、一人明日の朝食を買いに走ろうと思ったのでした。

やっぱり看護師さんに断ってから外出しないといけないよね、ってことで、ナースステーションへ行き、看護師さんに「これこれしかじか・・・」と説明して、外出しようと思ったら、なんと「だめ」っていうのですよ、これが。

なんでやねん。

そこで私は「明日私、食べるものないよ~;;」って訴えました。

面会はたとえ家族であろうと午後3時から7時までと決められています。なので、旦那さんに持ってきてもらえるのは、午後3時過ぎとなります。さすがに夜もろくに食べてないのに、それは無理。そうしたら、しぶしぶ、「お子さんは寝ているのですね?
じゃあ、すぐに帰ってきてください!!」と言われ、急いで出かけました。

ところがどっちむいて走ったらコンビニがあるの?と、いう状態に。とりあえず動物的感覚を鋭くして、大通りに出そうな方角へ向かって歩き始めました。大正解。大通りがあって、少し向こうにローソンが。

わ~い *^^*

で、朝食(おにぎり3つ)、化粧水などのセット、タオル地のハンカチ(本当はタオルが欲しかった)、などなどを購入。

そして戻ると、病院の鍵が閉まっていて中に入れない。インターホンを押したら開けてもらえました。でも「夜8時以降の外出は、必ず受付に申し出てからにしてください!」などと注意されました。

う~ん、そんなことひとことも聞いてないです。

ごめんなさい。

で、病室へ戻りました。

朝、ご飯を食べて、病院の職員さんがまた病院の説明に来られました。そのときの説明が、「付添い人のお食事は、申し込んだら病院で用意できますが、今のところ満杯で、空き待ちです」と。

がび~ん。

結局自己調達なんかいな。しかも病院で用意してもらうのって、今日の昼だけ、とか夜だけ、とかはダメで、頼んだら一日3食なんですって。しかも高い。1食600円(確か昼と夜ともに)するねんて。なので、「どうなさいますか?」と聞かれたが、「もういいです」と返答した。

で、私のお昼ご飯。朝、おにぎりを一つしか食べなかったので、残りの二つを食べました。

夕食は、旦那さんが面会に来てくれている時間に、ささっとスーパーへ行って、お弁当を買ってきました。次の日の朝と昼のご飯も忘れずに買いました。つまり、一日に一度、家族が面会に来てくれている間に付添い人は外に出ることができます。そしてお風呂に入りに家に帰ったり、食料を買いに行ったりできるわけです。

食料は3食分調達しなければなりません。当然、お弁当やおにぎりは、次の日の昼食時には消費期限とっくに過ぎてる状態になっています。病室は結構暑いので、有料の冷蔵庫を借りていました。これで少しはマシなのでは、と思ってね。

余談ですが、付添い人は病院のお風呂は使えないのです。家に帰るか、近くの銭湯へ行くかしかありません。私は片道約40分かけて、家まで帰っていました。

それにしても、スーパーでお弁当やおにぎり、パンなど食べていたら、3日目にはもう嫌気がさしてきました。

ベッドも苦痛だし、食べ物もおいしくない。子供は点滴していて部屋から出られない私がトイレに行きたくても、部屋を出ようとするとぽこすけが泣いたりするので、好きなときに出られない。トイレはいつも我慢していました。ぽこすけが寝ているときや、機嫌がいいときにささっと行ったり、どうしてもの時には、泣かして行ってました。

相部屋だから、泣いてうるさいと迷惑かなって気になるのですけどね。同室の子が寝ていたらまずいな、起こしちゃうかな、とかね。

窓もなくてね。私は入り口側で、カーテン閉めてるから、窓がなくて外が全然見えないのです。

4日目ぐらいから身体の調子がおかしくなってきました。身体が痛い、だるい、体中の凝り、ムカムカ(軽い吐き気)、食欲不振。

まだね~食べ物がおいしいと元気が出るのでしょうけれど、おいしくなかったのでね~。残念。

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コメント

  1. 佐藤 ゆかり より:

    1 ■ふぁいと
    何と言ったらいいか・・・、お疲れ様です。
    ふつふつと心の中にたまったものが、感じられました。ついつい忘れられがちになってしまうのは、お世話をしている人の心身の健康かもしれません。こうしてブログに思いを綴ることで、少しでも気が紛れるといいですね。ぽこちゃん、おかあさん、ファイト!
    http://ameblo.jp/myjapanmyuk/

  2. われもこ より:

    2 ■Re:ゆかりさんへ
    >佐藤 ゆかりさん
    コメントありがとうございます。
    本当に。看病している人が倒れてしまっては、病気の人も困りますし、周りも大変です。
    病院の職員さんはとても良い方ばかりで、満足しているのですが、付き添いの環境だけが・・・病院って大概こんなものなのでしょうか。
    http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/