九重連山・星生温泉でゆったり

大分県の九重温泉へ行ってきました!星生温泉は、寒の地獄温泉と牧の戸温泉の間に位置しています。初めての九重温泉、九重連山。大自然の中でゆーったり体を伸ばしてリラックスできました。2部構成のブログ記事です。今回は第1部、温泉の部です。第2部は九重の自然とお楽しみスポットを紹介します。

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前夜予約可能な宿を探すも見つからず

2017年10月7日の夜、急にダンナちゃんが「温泉行きたいな~」と言い出しました。「だって、せっかくの2連休やし。」

そうなのだ。我が家にとって、2連休は珍しく長いお休みなのだ。今ですら日曜日は仕事を休んでくれるようになったダンナちゃんですが、数か月前まではまるで仕事の鬼よ。はっきり言わせてもらえば、家族との時間よりも仕事を優先する人生を選んでいた鬼だったのよ。

ぽこすけは物心ついたときから、パパは朝も夜もいなくて、たまーに土曜日とか、寝る前に帰ってきてくれる存在。日曜日も朝早くから仕事。日曜日はなんとか夕食までには帰宅してくれても、ご飯食べてお風呂入ったら寝るだけだから・・・。

数か月に一日くらいしか休まなかったパパ。隠れて涙を流すぽこすけを見るたび、何度も私はパパに言いました。「子どもは今しかない、二度とない成長過程である子どもの一瞬一瞬をあなたはどれだけ見逃していると思うの?」

まあ、人に説教されて動く人ではないので、聞いてるのか聞いてないのかわからないまま、何度もそんな話をした記憶があります。けれどもあるとき、子どもよりも先に私の方が精神的に限界を迎え、かなり緊迫した話し合いと言うか、修羅場を乗り越え、パパが生まれ変わってくれたのでした。

仕事も大事よ、もちろんね。でも、家族あっての仕事という位置づけで行動の判断をしてくれるようになったことは、私にはこの上ないHappyな出来事でした。きっと一生のうちで、嬉しかったことの10位には絶対ランクインする出来事だと思う。

そんな背景があっての、突如言い出したパパの「温泉行こか」発言。んー、普通はもっと計画的に事を運ぶと思うんだけど、パパの仕事の性質上?(本当かどうかは知りませんがね)急に仕事が入ったりすることもあり、直前に決めてパーッと遊びに出かけることが多いのです。

それにしても前夜からの温泉宿探しは難航しました。結局、気が付けば私だけが宿の検索をしていて、パパはグーグー寝ていたんですけどね。時計を見るともう午前1時。私も寝ることにしました。どの宿も満室でした。

朝も宿探し

温泉地を特定していなかったので、九州内で車で3時間ぐらいで行けそうなところをもう一度探しました。私は「ご相談ください」と書いている宿を見つけたので、さっそく電話。大人2名ならいけるけど、子どもがいたらダメと言われてがっくり。

実は客室露天風呂付でありながら、格安の宿を探していたのね。あるのはあるのです。でもそういうところは人気だから、直前で開いていることはほどんどない。キャンセルが出ていたら・・・という思いで探すのですがやはり当日というのはないですね。

結局、パパが見つけてくれた宿に決めました。客室露天風呂はないけれど、九重連山の自然あふれる中での露天風呂が素敵な宿でした。予約入れて、一気に温泉旅レッツゴー!な雰囲気になりました。

湯布院で散歩

目的地へ行く前に、湯布院へ立ち寄りました。理由は二つあって、前回湯布院の温泉宿に泊まった時、時間がなくてゆっくり散歩できなかったから。もう一つの理由は予約した九重の宿は夕食が付いていなかったのです。それで湯布院をお散歩し、早めの夕食を食べてから九重の宿へ入ることにしました。宿に電話して、近くに食事するところありますかと聞いたら「ありません」というお返事。きっぱりとよ(汗)。そういうわけで、明るいうちは湯布院を楽しむことにしました。

写真のゆふいんの森号は、入場券を買ってホームに入って撮影しました。やっぱゆふいんの森はかっこいい♪

前回来た時は「ゆふいんの森」で来ました。そのために帰りの電車の時間の都合で、街を散策できなかったのですが、今回は車。車はねぇ・・・混む!!!渋滞するし駐車場はないしで、ぐるぐる回るか一つの駐車場で車が出るのを待つかなのよね。歩く方が断然早いぐらいの渋滞よ。湯布院だけが目的の人は、電車がベストです。

やっと駐車場に車を入れて、散策。前回も行った金鱗湖まで足を延ばしました。ぽこすけは池の生物に夢中。魚を見ていたかと思えば、今度は昆虫。前回と比べると成長しているな~と感じました。

驚いたのがトンボを見ていた時のこと。黒い羽に水色の体がとてもきれいなトンボがいました。私は「すごくきれいね~、あれなんていうトンボかな~」というと、パパは即答で「チョウトンボ」と答えました。ところがぽこすけは「あれはセグロトンボよ!」と言い張ります。

パパはチョウトンボと言った手前、地味にむっきーって感じでスマホで調べ始めました。すると・・・正解は「ハグロトンボ」でした。なんと!!ぽこすけ惜しい!一時違い!でも、もうこれは正解よ!本人も「あ、そうだったそうだった」とのこと。天才やね。なんでそんなの知ってるの?と聞くと、「昆虫の本に載っていたから」との答え。すごっ!

しかもぽこすけ、青いほうがオスで、写真の左端に移っている黒いトンボがいるのですが、これがメスと言い当てました。だから今おしりを水面に入れて、卵を産んでいる所だと言うのです。いつの間にこの子はそんなことを覚えたのかと驚きです。

早い夕食は七輪焼き

まだ時間が早かったので準備中のお店が多く、お店はたくさんあるのですが、選択肢はあまりありませんでした。美味しいお肉が食べたいな~と思ったところで見つけた、開店中の七輪焼きのお店に決めました。中へ入ると、予約が〇時から入っているので、それまでならOKとのことで、入れてもらえました。危うい!お店はたくさんあれど、みんな予約入れてるのね!これぞ行き当たりばったりの旅だわ。

お肉~めっちゃやわらかくて美味しかった~。豊後牛と地鶏。

宿泊は九重星生ホテル

日が沈んでからのチェックイン。結構寒い。館内がだだっ広くて余計寒い。部屋に案内されると、もうお布団がひかれていました。夜ごはんも済んだし、夜にお腹空いたときのために、湯布院で美味しそうなイカを買ってきていました。

寒いし、まずは温泉!本館の大浴場のほか、別館の露天風呂があります。本館からは地下でつながっていて、外に出なくても良いようになっていました。が・・・!移動が寒い!まだ今の季節はいいのですが、冬はかなり寒そうです。

部屋から温泉まで、館内を結構歩くのですが、壁には九重四季折々の美しい写真が飾られていて、それを見ながら移動すると、それほど苦にもなりません。温泉は本館が大浴場一つ。別館には屋内の大浴場一つに露天風呂が4種類。別館は「山恵の湯」と言います。4種類の露天風呂の外に庭園露天風呂があるのですが、私たちが行ったときは利用不可になっていました。残念。

温泉は酸性緑礬泉、単純泉、硫黄泉、冷鉱泉の4種が楽しめます。私は冷鉱泉は入っていませんが、他はすべて入りました。酸性緑礬泉は字のごとく、酸性でpH2.05なんですよ!結構な強い酸です。アトピー皮膚炎などに良いそうです。

ここは山の中で、暗くて星がきれいに見えるとのことでした。けれども露天風呂は真っ暗にするわけにはいかず、明かりが灯っているのて、空を見上げてみたけれど星はあまり見えませんでした。明かりのない場所に行くと、とても素晴らしい夜空の星が見れるはずです。

大人2名、子ども小学生低学年1名で朝食付き。これで合計3万数千円でした。お風呂は広くて種類もありました。満足度はトータルで星5つ中4つかな。夕食があればよかったのですが。朝食メニューは可もなく不可もなくというところ。一つだけ、ベーコンがめっちゃ美味しかったですよ!

サービスと言う点での評価は、あまりしたくないな~というのが本音。星5つ中2か良くても3かな。理由は、チェックインしてからお部屋案内までかなり待たされたこと。電話での問い合わせで愛想悪かったこと。朝食のとき、席についてもこちらから声をかけるまでお茶やご飯などが出てこなかったこと。お茶をこぼされたこと。全体的にホテルの人の表情が硬かったことなどなど。

けれど私はそれでも良いかなと思っています。それも素朴でいいじゃないですか。だからあまり評価はしたくないなぁと。チェックアウトでも、お客さんあまりいないのに、かなり待たされました^^; それに駐車場の場所も、分かりにくいのにホテル側から積極的な案内はなく、宿泊客がフロントに聞きに行って初めて案内してくれるという。一台一台、戸惑っていましたよ。それぞれに聞きに行くという状態が、なんだかな~と思いました。一つ立て札でも立ててもらえたら助かったのですが。

今回宿泊したホテル
大分県 九重町 九重九湯の温泉【星生温泉】の宿 九重星生ホテル公式ウェブサイト。九重の宿 星生温泉 九重星生ホテルの宿泊予約や館内案内、天然温泉 展望露天風呂「山恵の湯」、九重の観光、九重の最新情報などを紹介。〒879-4911 大分県玖珠郡九重町田野230 TEL 0973-79-3111

次回は九重二日目の観光で良かったところをいくつか紹介します!今度は写真多め!美しい景色がたくさんあります。

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