3月28日 朝日新聞京築版 コラム掲載されました
全5回ということで始まった、朝日新聞京築版の土曜カフェでコラムを書くお仕事が、今回で最終回を迎えました。最終回は洋書多読について回る経済的負担を軽くする、お助けアイテムを紹介しています。
全5回ということで始まった、朝日新聞京築版の土曜カフェでコラムを書くお仕事が、今回で最終回を迎えました。最終回は洋書多読について回る経済的負担を軽くする、お助けアイテムを紹介しています。
遠く離れた場所からの絵本読み聞かせに感動 きっかけはいただいた洋書絵本 昨日、ある方から洋書絵本をいただきました。その絵本がとてもきれいな色使いで、そしてストーリーもかわいらしいのです。いただいたその夜、初見で(練習なしのぶっつけ本番で いつものことなのですが 笑)ぽこすけに読み聞かせしました。 その洋書絵本は、タイトル『Too Many Mangos A Story About Sharing』 […]
お世話になった行橋市図書館の副館長さんが、定年退職を迎えました。「英語絵本の会」のメンバーさんとともに、図書館へお花を届けに行きました。
行橋市図書館所蔵の洋書絵本レビューです。洋書を読むことが趣味の私が、地元の図書館にある洋書のことをたくさんの人に知ってもらい、興味を持ってもらいたいです。英語のレベル(目安)と1冊の総語数を書いているので、活用してください。
行橋市図書館所蔵の洋書絵本を読んで、レビューを書いています。あのコルデコットが描いた絵本のセットが行橋市図書館にはあります。とても古い洋書絵本ですが、できるだけ身近に感じられるように、読んだ感想や私なりの考えを書いています。
休日、遠出せずにゆっくりと過ごしました。普段車でしか通らない道を、歩いてみました。車の通りから、路地に入り私とぽこすけの探検が始まりました。歩くといろんな小さな物や音や匂いに気がつきますね。小さな春が、あちこちにありました。
市の子ども英語レッスンに通いました。月に一度ですが、ぽこすけに変化が見られました。この経験を通して、英語のレッスンに期待すること、英語のレッスンを受ける意義がわかった気がします。
行橋市図書館所蔵の洋書絵本、コルデコット絵本のレビューです。今回は『Come Lasses and Lads』というタイトル。これは春を祝うお祭り5月祭(メイデー、メーデー)のお話。このメーデーが、日本でも行われている労働者の集まりであるメーデーと同一起源であるとは、調べるまで気がつきませんでした。
行橋市図書館の洋書を読んでレビューを書いています。今回はコルデコット絵本から4冊書きました。著者のランドルフ・コルデコットは1800年代に活躍した人で、今でも優れた絵本に贈られる「コルデコット賞」として、その名を残しています。
朝日新聞京築版、毎週土曜掲載のコラム「土曜カフェ」に私のコラムが載りました。英語の習得には、はじめのうちは質を犠牲にしてでも量を重視し、英単語は日本語で覚えないで、できるだけイメージで覚えましょうという内容です。そのほうが頭に残りやすく、記憶を引き出すのも早いし、簡単です。