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木村あゆみ

インターネットが距離を縮めてくれる

遠く離れた場所からの絵本読み聞かせに感動 きっかけはいただいた洋書絵本 昨日、ある方から洋書絵本をいただきました。その絵本がとてもきれいな色使いで、そしてストーリーもかわいらしいのです。いただいたその夜、初見で(練習なしのぶっつけ本番で いつものことなのですが 笑)ぽこすけに読み聞かせしました。 その洋書絵本は、タイトル『Too Many Mangos A Story About Sharing』 […]

お金目当ての結婚話の結末は・・・?

行橋市図書館所蔵の洋書絵本レビューです。洋書を読むことが趣味の私が、地元の図書館にある洋書のことをたくさんの人に知ってもらい、興味を持ってもらいたいです。英語のレベル(目安)と1冊の総語数を書いているので、活用してください。

かわいい探検隊?!

休日、遠出せずにゆっくりと過ごしました。普段車でしか通らない道を、歩いてみました。車の通りから、路地に入り私とぽこすけの探検が始まりました。歩くといろんな小さな物や音や匂いに気がつきますね。小さな春が、あちこちにありました。

子どもの英語教育で感じたこと

市の子ども英語レッスンに通いました。月に一度ですが、ぽこすけに変化が見られました。この経験を通して、英語のレッスンに期待すること、英語のレッスンを受ける意義がわかった気がします。

メーデーの起源 5月祭

行橋市図書館所蔵の洋書絵本、コルデコット絵本のレビューです。今回は『Come Lasses and Lads』というタイトル。これは春を祝うお祭り5月祭(メイデー、メーデー)のお話。このメーデーが、日本でも行われている労働者の集まりであるメーデーと同一起源であるとは、調べるまで気がつきませんでした。

美しくてえげつない名作^-^ 子どもの絵本

行橋市図書館の洋書を読んでレビューを書いています。今回はコルデコット絵本から4冊書きました。著者のランドルフ・コルデコットは1800年代に活躍した人で、今でも優れた絵本に贈られる「コルデコット賞」として、その名を残しています。

2月21日の朝日新聞コラム 載りました

朝日新聞京築版、毎週土曜掲載のコラム「土曜カフェ」に私のコラムが載りました。英語の習得には、はじめのうちは質を犠牲にしてでも量を重視し、英単語は日本語で覚えないで、できるだけイメージで覚えましょうという内容です。そのほうが頭に残りやすく、記憶を引き出すのも早いし、簡単です。