見ごたえありなマザーグースの絵本
行橋市図書館の洋書レビューです。とてもかわいいイラストのマザーグースの本を見つけました。日本語訳もついているので、英語だけではちょっと・・・という方にもおすすめです。
行橋市図書館の洋書レビューです。とてもかわいいイラストのマザーグースの本を見つけました。日本語訳もついているので、英語だけではちょっと・・・という方にもおすすめです。
創業、結婚、出産と、短い期間にいろいろありました。創業したとはいえ、子どもが保育園。まだまだ家のこと、育児の比重が高いです。もしも将来、夫よりも妻のほうが稼げるようになったら、夫婦関係に影響するのだろうか?と考えました。
私がいつも言う「がんばらない」という真意について、書こうと思います。昔の私はがむしゃらにかんばるタイプの人間でした。生真面目で融通も利きませんでした。そんな人間ががむしゃらにがんばったとしたら、どうなるか・・・。
図書館で借りた日本語訳のマザーグースが面白かったです。児童書なのに、日本語訳もかなりすごいです。当たり前だけれど、読んでみると原文(英語)のまま、過激な表現の詩もありました。
親の心をそのまま写し出す子どもの心。親がイライラしていると、子どももイライラするのですね。毎日のこと、どこで折り合いをつけるかも大事かな。きちんとするだけが良い育児というわけでもないかもしれない。
私が選書して、ぽこすけの祖父母からプレゼントしてもらった絵本『サンタさんありがとう』が我が家で大ヒット中!大人のほうが泣けるかも。子どもも読むほどに深く意味を理解していくのか、3歳のぽこすけも泣き始めました。
行橋市図書館で借りた和書。『マザーグースをたずねて』。英語が好きになっていなかったら、絶対に読んでいない類の本でした。マザーグースが好きな人には読み応えありな本でした。
行橋市図書館の洋書を紹介します。ネコ好きの人にはおすすめです。図書館で見つけたら、ぜひ手にしてみてくださいね。ストーリーのさわりだけ紹介しています。
行橋市図書館の洋書レビューです。今回はマザーグース。近頃マザーグースにすっかり魅せられて、いろんなマザーグースの本を手にしています。中でもこの絵本はお気に入りの中のひとつです。
子どもの3歳のお誕生日でした。その日はパパがお仕事だったので、次の日の日曜日にお誕生会をしました。じいじばあばがケーキとプレゼントを持ってきてくれました。