かわいらしくて笑える絵本 乳幼児向け
乳幼児におすすめしたい、面白い絵本を2冊紹介します。わが子は生後半年。まだまだこの絵本を見て何か反応があるわけではないけれど、大人が(私が)楽しめます^^
乳幼児におすすめしたい、面白い絵本を2冊紹介します。わが子は生後半年。まだまだこの絵本を見て何か反応があるわけではないけれど、大人が(私が)楽しめます^^
ぐりとぐらの英語版。自分が読みたい理由だけで、4ヶ月のわが子に読み聞かせ。長かったので中だるみが(笑)。一方『さーかす』が大変気に入った様子。
『うさぎさんてつだってほしいの』を読みました。私は原書(英語)のほうを先に読んでいました。英語で読んだ絵本の日本語版に出会って読むというのも、いいものですね。
『きみがいま』を読みました。この絵本を描いたピーター・レイノルズさんは、『ちいさなあなたへ』という絵本も描いています。それぞれお父さん目線、お母さん目線で子どもの成長を描いた絵本です。
『改訂版 見える学力、見えない学力』を読みました。この本は、私の書道の先生がすすめてくださった本です。ロングセラーの本書。読む価値ありです。特に今子育て中の方。
『しつけと体罰』を読みました。この本には体罰が子どもに与える影響について、とてもわかりやすく書かれていました。これからの子育てに、とても役立ちそうです。
『子育てハッピーアドバイス 小児科の巻』を読みました。初めての子育てで、不安に思っていた子どもの病気のことがよくわかり、不安がいくらか解消できました。
湊かなえの『贖罪』を読みました。冒頭からショッキングで本を閉じ、そのまま読むのをやめようかと思ったほど。結局最後まで読みましたが、面白いけどこんなにも気持ちが重くなるなんて。
『ハチ公の最後の恋人』を読みました。期限付きの恋愛。斬新なストーリーでした。
『世界一の美女になるダイエット』を読みました。美と健康について、コンパクトにわかりやすく書かれていました。できる部分から実践していきたいと思います。継続のためには無理をしないことですね。