わにわにのおふろ
絵本のタイトルは『わにわにのおふろ』。絵本です。ぽこちゃんに読み聞かせをしました。
これが面白いのですよ^m^ 要するに、わにが人間のフツーの家庭のお風呂に入るんです。人間にみたいに。
でもそこは幼児向け絵本。おもちゃを3つくらい、持って入って、湯船に浮かべるわけですよ。もうその時点でおかしくって。
だって、この表紙のわにが、ひよことか水鉄砲とか湯船に浮かべてうれしそうにしてるんですから。
で、体を洗って、ついでに歌まで歌います。シャワーをマイク代わりに、洗面器を帽子にして。「うりうりうり~・・・」って。
その後、バスタイムが終わってお風呂場から出て行くのですが、せっけんとかおもちゃとか、出しっぱなし。
「おい!片付けろよ~」って突っ込みたくなりました。
ぼく おかあさんのこと・・・
絵本のタイトルは『ぼく おかあさんのこと・・・』。この絵本は、「ぼく おかあさんのこと・・・きらい」ではじまります。
なぜ嫌いかがその後わかるのですが、理由の一つに「おかあさんとけっこんできないから」と、ありました。
かわいいではありませんか^0^ ぽこちゃんも、そんなこと言う日がくるのかな・・・