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ブロガー期

英語の児童書 大人も十分感動できる

先日記事にした『A Horse Called September』を読み終えたのですが、前回結構詳しく解説してしまったので、改めて記事にすることがない(苦笑)。 A Horse Called September <Kindle洋書> 大人が読んでも感動の児童書 やはりあの後、思った通りに話が進みました。Mary(主人公の女の子)はある思いを胸に、ある行動を起こすのですが、結果、Maryの思いとは全 […]

いのちのたび再び!あっという間劇場

2月23日(日)、再び北九州市にある 「いのちのたび博物館」 へ行ってきました。入館後すぐにエンバイラマ館に入ったのですが、そこでぽこすけがビビリまくり、入館後20分そこそこで博物館を出てしまいました。恐ろしさで泣き出す子が続出するエンバイラマ館。ちょっぴりかわいそうで面白いです。

大切なものが見えなくなるcurse

タイトルで使ったcurse=呪いです。この言葉が日本語より先に浮かんだのでタイトルにしてみました。 人間は地位や名誉やお金やプライドに溺れてしまうと、まるでcurseにかかってしまったように、人格が変わってしまうのでしょうか。大切なものが見えなくなるメガネをかけてしまうのでしょうか。Kindleストアで無料ダウンロードした洋書が、非常に面白い。 Kindleで読む洋書、ほぼ全て無料でダウンロードし […]

強烈な皮肉とナンセンスな選択肢で、核心をつくうさぎ先生に拍手

先日買った洋書、読み終えました。 it’s happy bunny; Love Bites 洋書のタイトルは『it’s happy bunny; Love Bites』。うさぎ先生による恋愛指導書ってとこか(笑)。 英文構造は易しいのですが、強烈な皮肉や間接的な表現で、少し読みづらいかもしれません。この洋書をパラリとめくったときには、ちょっと読みにくいなと思ったのですが、読 […]

ミッフィのクマちゃんがいない!(泣)

行橋市図書館の洋書を紹介します。洋書絵本のタイトルは、『miffy is crying』。ぽこすけが選びました。赤ちゃんからでも読めるミッフィーちゃんシリーズですが、英語は意外ときちんとした文章で、そこそこ語数があります。オチが面白いこの洋書絵本もおすすめです。

わんぱくぼうずのいくところ

わんぱくぼうずMAXの行くところは?あまりにも有名な絵本『Where the Wild Things Are』。邦訳『かいじゅうたちのいるところ』。子どもがとても大好きで、家にあるにもかかわらず、図書館で借りたいと言い、借りてきました。何度読んでもいいですね。

まるでジェットコースター

ぽこすけが今大好きなDVDは『トムとジェリー』。ぽこすけが借りてきたDVDを見ている間、私は家の片付けなどをしていると、ぽこすけの様子が変・・・。いったい何があったというのでしょう。気になってぽこすけの側に行ってみると・・・。

車窓を楽しむぽこすけ in Spain

実際に行ったわけではなく、行ったつもりになれる「世界の車窓から」のDVD鑑賞。子どもは大の電車好き。まさかまさかの大人向け(?)DVDを大変気に入った様子。夢のある?親子の会話が広がりました。

鬼さんが来た~!

保育園で節分の行事がありました。お迎えに行って帰り道、ママはぽこすけに質問攻め。いったいどんな節分だったのだろう。子どもは鬼(に扮した先生方)を見て何をどう感じたのか、とても興味がありました。

自分の存在を認める

図書館で目に留まった絵本を読んでみました。絵本を開いてみてびっくり。主人公の子どもが、まるで子ども時代の自分自身のようだったからでした。これも1つの出会い。出会うべくして出会った絵本。タイミングもばっちりだったので、そこからの私へのメッセージもしっかり受け取れました。