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英語

Bob’s your uncle

無料のKindle洋書で面白いものを見つけました。ストーリーがとても愉快。Bob's your uncleという言葉を学びました。またbunの理解も深まりました。洋書絵本でいろんな言葉が覚えられますね。

文字の裏に隠れた感情も理解できる英語力のために

洋書をたくさん読んで感じていることは、語感がうまく身についているか。ただ機械的に文法と単語の意味だけで英語を読み解くのではなく、文字の裏に隠された感情も理解できる力を上手く育てたい。その欲求をある程度満たしてくれる本(和書)を見つけました。

<スティーブ・ジョブズ>雑音の中でも自分の声を聞き逃すな!

私、認めたくないけど機械モノに弱いのです。当然、PCにも弱い。だからというのはこじつけなんだけど、アップルのCEOだったSteve Jobsさんについて、ほとんど何も知らないといっていいほど、知りませんでした。 顔と名前と所属を、亡くなったときに認識したレベルです。きゃ~><;恥ずかしいけど書いちゃったわ! 確かいろいろ本が出ましたよね。あの手の本も、一切読まなかったのです。先日Kindleストア […]

英語の児童書 大人も十分感動できる

先日記事にした『A Horse Called September』を読み終えたのですが、前回結構詳しく解説してしまったので、改めて記事にすることがない(苦笑)。 A Horse Called September <Kindle洋書> 大人が読んでも感動の児童書 やはりあの後、思った通りに話が進みました。Mary(主人公の女の子)はある思いを胸に、ある行動を起こすのですが、結果、Maryの思いとは全 […]

大切なものが見えなくなるcurse

タイトルで使ったcurse=呪いです。この言葉が日本語より先に浮かんだのでタイトルにしてみました。 人間は地位や名誉やお金やプライドに溺れてしまうと、まるでcurseにかかってしまったように、人格が変わってしまうのでしょうか。大切なものが見えなくなるメガネをかけてしまうのでしょうか。Kindleストアで無料ダウンロードした洋書が、非常に面白い。 Kindleで読む洋書、ほぼ全て無料でダウンロードし […]

強烈な皮肉とナンセンスな選択肢で、核心をつくうさぎ先生に拍手

先日買った洋書、読み終えました。 it’s happy bunny; Love Bites 洋書のタイトルは『it’s happy bunny; Love Bites』。うさぎ先生による恋愛指導書ってとこか(笑)。 英文構造は易しいのですが、強烈な皮肉や間接的な表現で、少し読みづらいかもしれません。この洋書をパラリとめくったときには、ちょっと読みにくいなと思ったのですが、読 […]

ミッフィのクマちゃんがいない!(泣)

行橋市図書館の洋書を紹介します。洋書絵本のタイトルは、『miffy is crying』。ぽこすけが選びました。赤ちゃんからでも読めるミッフィーちゃんシリーズですが、英語は意外ときちんとした文章で、そこそこ語数があります。オチが面白いこの洋書絵本もおすすめです。

わんぱくぼうずのいくところ

わんぱくぼうずMAXの行くところは?あまりにも有名な絵本『Where the Wild Things Are』。邦訳『かいじゅうたちのいるところ』。子どもがとても大好きで、家にあるにもかかわらず、図書館で借りたいと言い、借りてきました。何度読んでもいいですね。

大好きになった絵本

1月19日、ぽこすけの4歳のお誕生日でした。家でお祝いしたのですが、私からのプレゼントは絵本。たくさん興味深い絵本があったのですが、3冊にしぼりました。その中の一冊がぽこすけの一番のお気に入りになり、頻繁に読んで欲しいと頼まれます。 ブルンディバール 絵本のタイトルは『ブルンディバール』。4歳になったばかりのぽこすけが、この本の一部を暗唱(といっていいのか?)するほど、何度も繰り返し読んでいます。 […]

ナンセンスな詩を題材にした巨匠の作品

先日、中古で絵本を買いました。状態は「可」という評価だったので、ボロボロかもしれないと思っていましたが、私的にはほとんど痛みナシの状態で嬉しかったです Higglety Pigglety Pop! Or There Must Be More to Life 買ったのは私の好きな絵本作家さん、モーリスセンダック(Maurice Sendak)の『Higglety Pigglety Pop! Or T […]