寒い冬こそ心を暖めたい
ときどき紙の洋書を買いますが、今回は私が好きなシリーズ。ずっと以前に借りて読んだことのある洋書ですが、とても素敵なストーリーなので、とうとう買ってしまいました。これで何度でも読み返せます。
ときどき紙の洋書を買いますが、今回は私が好きなシリーズ。ずっと以前に借りて読んだことのある洋書ですが、とても素敵なストーリーなので、とうとう買ってしまいました。これで何度でも読み返せます。
行橋市図書館の洋書レビューです。小さな蒸気機関車の絵本です。主人公は機関車ですが、気持ちに共感できるところがたくさん。子どもと一緒に読んでも、一人で読んでも楽しめます。
「たった○○だけで」英語脳になるという本を読んで、感じたことを書きました。「これだけで」という類のうたい文句は、英語だけではなく資格試験を始め、さまざまなノウハウ本などでも目にしますが、本当でしょうか?経験から感じることがあったので、まとめました。
マザーグースの謎にせまるため、マザーグースの解説本を読みました。マザーグースとは何をさすのか?英語を母国語とする人にとってのマザーグースと言葉との関係性は?マザーグースの楽しみ方についてもまとめました。
行橋市図書館の洋書レビューです。今回は『ミッケ!』シリーズの中から、『I Spy : A Book of Picture Riddles』です。読むというよりも、見て楽しむ絵本です。
行橋市図書館へ行って洋書コーナーをじっくり見てみると、良い洋書がたくさんありました。これをこのまま黙っておくのはもったいないと思い、これから少しずつブログで図書館の洋書を紹介することにしました。まず第1回目はマザーグース。
予備校の人気講師が書いた英語学習本の紹介です。語彙力はどうやってのばす?発音は?嫌いを克服するためには?基本的なことから書かれています。私の見解も書かせていただきました。
『日本人が「英語をモノにする」一番確実な勉強法』というタイトルの英語学習本を読みました。私の考えも述べながら、内容を紹介します。
ぽこすけの祖父母からいただいたクリスマスプレゼントの絵本。私が祖父母から言われて、買っていただく絵本タイトルをリクエストしました。その中にありました!号泣してしまう絵本が。
英語学習本を手に入れました。いろんな学習本がある中のひとつ、英語脳について書かれた英語学習本の内容と、私の感想を書きました。