愛情込めたお料理に、愛のムチ?

今日から行橋市のカルチャースクール、英会話教室の新期がスタートします。前期の最終日は、ぽこすけ発熱のために欠席したのですごく久しぶりです。今朝はデイリーヨミウリの翻訳コンテストにも応募しました。また前のような忙しい水曜日が戻ってきました。

おからといんげんで何か作ろう

先日、おからが500g50円だったので買ってきました。でも旦那さんは、おからがあまり好きではありません。そこでおからでお菓子を作ろう!と思い、作ったのが「いんげん入りおからパウンドケーキ」

okara-pound-cake

それから「いんげん入りおからビスコッティ」

okara-biscotti

クックパッドを参考にして、冷凍室にあったいんげんペーストを使ってアレンジを加えました。

下の写真が調理前のインゲン。相当長いしたくさんあります・・・。リンゴが一緒に写っているのは、インゲンの長さを示したかっただけです^^;

green-beans

食べてみた感想は?

自分で食べても・・・あまりおいしくなかった・・・><; でも旦那さんは一応「おいしい」と言ってくれ、ぽこすけはパウンドケーキを見ただけで「いらない」といい、ビスコッティは一つだけ食べてくれました。

二人とも、その後は「欲しい欲しい o(=^(∞)^=)o」とせがんでこないので、いっさいあげていません。責任もって、私が食べます・・・(涙)

ぽこすけは、手間をかけて作ったからといって、「おいしい^-^」と言ってくれるわけではありません。子どもは容赦なく本音を言いますね^^;

おからが余ったので、昨夜はおからハンバーグを作りました。「おいしいね♪」と笑顔で言ってくれましたが・・・

そのあと「かっぱえびせん」を食べながら、満面の笑みで「おいしいね~^0^」と言っていましたorz

子どもって残酷な生き物ね・・・。そうやって、何度もママを打ちのめすのね・・・;;

愛のムチ・・・? じゃないか^^;