言葉の発達の不思議 ぽこすけの場合
ぽこすけはもうすぐ3歳という時期、だんだんと発する言葉が多くなってきました。一時は言葉の遅れを指摘されていましたが、不安は残るものの、深刻なこととは受け止めていません。人間はいつのまに、どうやって言葉を習得していくのでしょう。ぽこすけの成長を間近で見ると、不思議がいっぱいです。
ぽこすけはもうすぐ3歳という時期、だんだんと発する言葉が多くなってきました。一時は言葉の遅れを指摘されていましたが、不安は残るものの、深刻なこととは受け止めていません。人間はいつのまに、どうやって言葉を習得していくのでしょう。ぽこすけの成長を間近で見ると、不思議がいっぱいです。
毎日必死になって子育てをしていると、はっと思うことがあります。「いつのまにそんなことできるようになって・・・」と。毎日が同じ繰り返しかと思っていたら、実は日々進化していたのですね。
2歳のぽこすけに1ヶ月ほど前から変化が。毎日保育園から帰ると小一時間泣き叫ぶ毎日。食事も1時間半かかる。些細なことで泣いて暴れる。いったいどうしたというの、ぽこすけ?冷静になって考えてみてわかった原因と対処法。
『胎児からのメッセージ』という面白そうな本を見つけたので、読んでみました。著者はお医者さん。赤ちゃんの頭のてっぺんの骨は、生まれたときなぜくっついてないのか。その理由に感心しました。
子育ては本当に大変。「夫婦が協力し合って」というけれど、具体的にはどうすれば?を考えるきっかけになりました。家事を分担することも大事だけれど、それよりももっと大事なこととは?
子育て中でも主婦の夢は実現できる!というコンセプトの本。著者は英語をがんばって、通訳のお仕事をされるようになったそうです。そのノウハウが書かれていました。
子どもを英語嫌いにしない11の法則 本のタイトルは『子どもを英語嫌いにしない11の法則』。私も人の子の親として、子どもには勉強で苦労して欲しくないと願っています。だから自分の得意分野であれば、子どもを助けたり教えたりしたいなとは思います。でも、押しつけはいけないと思っています。 私は英語が好きだから、できれば子どもも英語が好きになって欲しいし、一緒に洋書を読んで洋書の話題で盛り上がりたい。だからと […]
『アメリカの小学校ではこうやって英語を教えている』を読みました。アメリカには移住民が多く、小学校の子ども達の中には、英語がわからない子達がいるようです。だからこそ必要とされる、小学校での読み書き前に必要な英語の音声認識という手法。なるほど。
1歳半健診で、言葉の発達にひっかかってしまったぽこすけ。定期的に見せてくださいとのことで、また保健所へ行ってきました。小児科の先生と臨床心理士と面談しました。
『読み聞かせ―この素晴らしい世界』を読みました。1984年に出版された本で、ちょっと前の時代ですが面白いことが書いていました。子どもへの絵本の読み聞かせについて、テレビが子どもに与える影響についてなど。